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（ブログが長くなりすぎたので二回に分けました）

昨日の続き

木箱を造り中に納めるのもこりゃ大変だったろうなぁ。





対面・・巨大だ。



こりゃ

すごい


↑綺麗な銀色に見えるが実際は廃材アート特有のサビやキズも有り、絶妙に塗装も施されている。
巨大な飛行船。大きいテーブルを独り占め。

スイッチを入れると・・
まるで生きているかのごとくダイナミックにゆっくりと動く！
動画有り
動画１　MOV（3）.ASF　というファイル名

動画２　MOV（6）.ASF というファイル名




片手では持ち上がらない。重たい。

プロペラがリアルだ。



窓はステンドグラスか？
小人の妖精が望遠鏡で遠くを見ている。



尾ひれが後ろから見るとS字に絶妙な形をしている！
スクリューや尾ひれがゆっくりと動く！





口もゆっくりと動く！
妖精が乗っている。
歯の形が1本づつ精巧に違って作られている。



本来吊るすものだが台を作ってもらった。
吊るすと飛行船の下に妖精が乗った船がぶら下がる。




プロペラ、スクリュー、尾ひれ、口がゆっくりと動く！
カラクリを見ているだけで子供に戻ってしまう。



耕也氏の製作工房での撮影


感動した。

TAKAHASHI　KOUYA

この人は凄いなぁ。

手造り感、よれよれ感が最高。
綺麗に作り過ぎてしまうとダメなんだよなぁ。
この人は絶妙だ。
間違いなくハンドクラフトの最高峰だ。



この機会に　高橋耕也ファンクラブ　一人会長決定（笑）


動画です。
（次のファイルを開こうとしています。と表示されます）

動画１　MOV（3）.ASF　というファイル名

動画２　MOV（6）.ASF というファイル名



先日紹介したカラクリの動画も紹介
動画　MOV (5).ASF　というファイルが開きます。
↓コレ

 

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