内燃機関の歴史終焉！（産経ニュース抜粋）
　「次の１００年に向かう新しい時代に入ったという認識を持っている」
　ホンダの福井威夫社長は“ＤＮＡ”ともいえるＦ１レースからの撤退会見でこう語った。
　ガソリンなどの燃料を燃やして走る内燃機関の１００年の歴史が終焉（しゆうえん）を迎え、いずれ電気や水素などの新エネルギーで走るクルマの時代がやってくる。
　次の１００年に生き残るメーカーはどこなのか。その未来予想図が、２００９年にはっきりと見えてくるかもしれない。（産経ニュース　２００９．１．２）






よく　ピンチはチャンスだと言う。




戦後の焼け野原を見て考えれば良いね。

今は財産など守るべきものが多い人ほど大打撃、

何も無い人にとってはチャンスととらえるべきだ。



危機を機会ととらえ大局に立ち考えてみれば良いはずだよね。



本、新聞　→　インターネット

ガソリンエンジン　→　電気モーター


テレビ局が赤字転落。番組も一コンテンツになってしまう時代。

マスコミなどは高給取りの代表だったはずだ。

これからは大変だな。



自分も含め、

皆が厳しい時代。



ここはマイナスばかり並べ恐れているよりは

「リアルRPG」

八方塞がりゲームと思えば面白いか。

プリズンブレイク（脱獄ドラマ）のスコフィールドよりよほど自由で楽なはずだ（笑）





世の中はこれから大きく変わる。


株価大暴落の後、

年末リチウムイオンなど電池素材メーカー、

燃料電池、原子力など電源関連などが株を上げた。



日が昇る者達がいるじゃないか。





情報も道具も十分にある。


この大恐慌ゲーム、

脱出する道はたくさんあるだろう。



楽しむぞ！





　
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