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カテゴリ:音楽
「結婚式にどんな音楽をかけよう?」 と悩んでおり、 昔のいろんなCDを引っ張りだして聴いている。 で、 “中高時代に好きだったCDが、 今でももっとも心動かされる系統だ” ということが判明した。 ENIGMAとか、 グレゴリアンチャントとか、 COCTEAU TWINSとか。 なぜか大学時代には聴かなくなりましたが。 青春時代(死語)は、とかく4つ打ちに走りがちですからなぁ。 でも、 ENIGMAの “The Screen Behind the Mirror” なんて、もうタイトルだけで好きでした。 “Camera Obscura” という曲名にも、クラクラきていたし。 あと、 勢いを失ったThe Cureも好きでした。 (なんとなく書くのが恥ずかしい気がするのは何故。) ドイツだと、ノイバウテンも好きでした。 Diamanda Galasも好きでした。 ところで、 この前CHANELのショーに行ったら、 BGMがルー・リードだった。 大音量の“VICIOUS”にのって、 激しく登場するモデルさんたち・・・ あぁ、かっこよかった。。 行ってよかった。。 そういえばこのCDは、 高校時代のある誕生日に、 男のコに買ってもらったものだったなぁ・・ とか思い出したりしました。 あぁ、懐古。 そんな感じで、 いろんなCDを引っ張りだしてきて妄想にふける夜。。 結局、 本来の目的は果たせず仕舞でして。 結婚式にグレゴリアンチャントて、ダメかねぃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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