知人が出品してはるグループ展の、
オープニングレセプションへ


　　　3/12(wed)～3/22(sat)

　「nine stories 2008」by nine artists

　　　@六本木「九美洞ギャラリー」


行くと、六本木の細い裏路地に、
ぼんやり灯りがともっていました。
迷いこむような心持ちになるギャラリー

さて今回は９人展ということで、
絵あり、立体あり、いろんな作風のアートたちがいっぱいで、
すごく心愉しかった！

わたしの知人というのは
橋村至星さん。

オ－トバイに カラス（かわいい）＆ハムスターが乗ってる絵と、
白い虎の絵を出品してはりました。

物腰やわらかで、おだやかに優しい方ですが、
絵は、
辛辣だったりクールだったり激しかったり・・・
でもかわいかったり・・・。

（クマのぬいぐるみがタバコを吸ってる絵が好きです、わたしは。）


ちなみに
至星さんをご紹介してくれはったのは、
画家のkurowannko姉さん。

kurowannko姉さんの個展も、
先日麻布十番のギャラリーで開かれて。

ワタワタしてるときだったのでblogに書けなかったのですが、
こちらもステキだったです



動物の絵を中心に描かはるkurowannkoさんですが、
今回は
風景画や人物画を展示してはりました。

インドネシアへの旅から想い起こした作品ばかりだそうで、
すごく幻想的だったなぁ


最近、
いろんなものとの出会いがあって嬉しいです
心に栄養がいっぱいやね