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カテゴリ:アート
蜷川実花の写真展にいってきた
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 2008年 3月20日-4月7日 蜷川実花写真展 「蜷川妄想劇場」 @PARCO FACTORY(渋谷PARCO内) *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* これは、 日本の人気男性俳優やタレントに焦点をあてた写真展。 毒々しくもあざやかな色彩で、 かっこいいオトコたちが異次元にトリップしてはりました (登場した人たちのリストは以下↓) 日本将校に扮した松山ケンイチ、 カウボーイになった塚本高史、 真紅の薔薇にうずもれた成宮寛貴、 花魁のような着物をまとった好色一代男・小栗旬、 祭りでキツネの面をひっかける阿部サダヲ ・・・etc~ たまらない、 これはたまりまへん。 この、 ちょっと恥ずかしい感じがたまらないッ。 (いや、観にきてる自分が1番恥ずかしかったり・・) 蜷川実花からの挨拶ボードには、 「ファインダー越しの彼らはあまりにもかっこよくて 何度も気絶しそうになりました。 私の感じたうっとりをみなさまにもお裾分け致します。」 と書かれてありました。 あー。 この女子的妄想力がニクすぎる うたい文句が、 「これが女子のための正しいグラビア」ってだけある ちなみにこの写真展、 これから 札幌PARCO、名古屋PARCOと巡回するようです。 観にいけない人には、写真集も出てますよん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.09 00:18:53
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