た ・ い ・ よ ・ う
物静かな時の中 心地よい風の囁きを感じつつ
穏やかな海を眺めている ある夏の終わりに
騒々しい雑踏 反射光のまぶしいアスファルト
そんな日常を忘れ 時の流れを忘れ
少しの間 心に清涼感を感ず
振り返ることはしない ただ前を見る
勇気を感じ 雑念をすてる
沈みゆく太陽は 新たなる活力を与えてくれる
そして私は 明日への一歩を歩み始める
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Last updated
2005/09/20 02:25:34 PM
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