Graffiti Note

今日いきなり内容のきつい話が入ってしまいました。。


僕と嫁の間を取り持ってくれた夫婦の旦那が


一昨日亡くなったと。。。。


まだ２７歳だった彼は、３児の父親、


しかも、その３人目の娘は、


彼が亡くなった日から


わずか２日前に産声をあげたばかり。


何と言っていいのかわかりません。


僕の友人でもあるその奥さんが気の毒で・・・・・


彼女も非常に苦労していたのに、


めでたい話がそんな事になろうとは。。。。




続く時はなぜ続くのだろうか？


先月は、僕の会社の総務課長さんの


古くからの友人が亡くなり、


またそのすぐ後に、僕の上司の親類の方が亡くなりと


立て続けに起きた訃報に胸騒ぎがしていた矢先の今回の件。


僕ら夫婦のキューピット役を


見事に演じてくれたこの夫婦。


非常に無念です。


僕にできることは何でもしようと思います。





彼女らが、


これから来るかも知れない苦境にも跳ね除けるほどの


勇気と力をもち、そして更なる幸福を手に入れられる事を


切に願います。




以前僕が書いたブログの中にある


『出会い』と『別れ』


きっと彼女にもまた、


これが力になる時が訪れると信じています。