子の『~歳時検診』って
今日はもう一つ。子には『1歳時検診』とか『1歳半検診』とかの定期検診が必須としてある。必須らしいので家の子も行くのだがこれって本当に意味があるのだろうか??そんなこと言ったらそのスタッフに怒られてしまうかもしれないが、「次女の成長」にも書いたが、その子にはその子のペースで成長していくものと思うのだが、上の娘のときに「この子はコレコレが出来ないから、病院で見てもらった方が良い」と言われた事がある。そんなの今現在出来なかったら病気なのか?と少し憤慨+心配になった。もちろん、本当にそれで何か障害を持ってる子が見付かるのかもしれないが、『決め付けるなよ!!』 と思った。そんな事を簡単に相談員が言うから最近の若い奥さん達がノイローゼとかになっちゃうんではなかろうか?違いますか?もちろん相談員全てがそんな感じではないんだろうが、もっと違うやり方を見つけて欲しいと思う。簡単に違うやり方といってもそれが難しいのだろうが、専門の知識を有効に活かして、若い奥さんらに気苦労を上乗せさせるのでなく、小さな心配事を取り除く立場にあることを理解して欲しい。そうすれば、『~歳時検診』というものは有意義なものとなるのでは。。