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テーマ:ニュース(100243)
カテゴリ:ヒトリゴト・・・
阪神大震災の犠牲者を追悼し、被災地の復興を願う光のイベント「神戸ルミナリエ」が9日、神戸市中央区の旧居留地などで開幕し、約20万個の電球で冬の港町を彩る壮麗な「光の祭典」が始まった。 11回目となる今年のテーマは「光の第2章」。震災後10年の歳月を経て、神戸が新たな出発を遂げるという意味を込めたという。 会場入り口の門「光の玄関装飾」前で行われた点灯式で、参加者が震災犠牲者に黙とう。午後6時すぎ、約270メートルの通りに設けられた21基のアーチ「光の回廊」や、市役所隣の公園「東遊園地」に広がる「光の壁掛け」が一斉に点灯すると、見物客から歓声がわいた。 一度行ってみたいなー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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