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カテゴリ:ヒトリゴト・・・
青森県黒石市南中野の「中野もみじ山(中野神社)」の紅葉が最後の見ごろを迎え、秋の深まりとともに燃えるような美しさを競っている。山の中腹にある観楓台(かんぷうだい)では落葉が始まり黄や赤のじゅうたんが広がっている。 1802年に津軽藩九代藩主の津軽寧親(やすちか)が京都からカエデの苗木約100本を取り寄せ、同神社に奉納したのがきっかけとなって紅葉の名所となった。現在は約10ヘクタールにモミジやカエデ約100種類1万本余りが植えられている。 今月8日までは、午後5時から同9時までライトアップされ幻想的な夜の紅葉も楽しめる。中野神社によると「山すそは今がピーク。これからは風に舞う華麗なカエデ吹雪が美しい」という。 yahooにこんな記事が載っていたので紹介します。 いやそれにしても見事な紅葉ですね。こんな所でゆっくりくつろいでリラックスしたですね。 チシオモミジ H:1.3m苗木 身近な樹木ウォッチング新版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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