花とねことカービング

さて、煮詰まっている出来事。
その後は、
カスタマーサポートで問い合わせ。
郵送でパスワードをもらい、記載されたアドレスでログオン！

？開きませんね。
変ですね～、メールで問い合わせても同じアドレスが紹介されました。
ん？ひょっとして、お手紙のアドレスは打ち間違い？そうかしら。
メールでリンク指示された場所へ、飛んでもう一回。

だめですね～
電話でまた最初から問い合わせ。
折り返し電話でやっと目的の画面に到着しました。

これで、一週間以上かかってます。
（待っている間、お鍋は煮詰まってしまってました。）

マンション住まいなので、小さな工事を伴うものは管理会社に連絡です。
地元の電気屋さんやガス屋さんといった地縁がないので、とっても便利。
ですが、その電話で日程までは決まりません。
広く情報を求めるには便利ですが、ピンポイントで情報（または手続き）が必要な場合時間がかかります。

この二通りの要求を満足できるシステムができたら、ものすごい画期的。
サイト内検索も、検索項目が上手に入れられないと全く役に立ちませんし。
初期画面でメニューを細分化しすぎると、探せない。
メニューを単純化すると、階層が深くなりすぎ・・・・
それはもはや、設計者の力量に依存の世界。

本日もコールセンターでたらい回し中の夫が、電話口で待っている間「たまたらい回し」とぶち！
「転送するだけいいほうかも・・・。この番号に御かけ直しくださいって言われたら、暴れたくなるでしょう？」
そうこうしていて、結局「こちらから、かけなおしします。」になりました。
ここまでで、電話口では３人のオペレーターが出てきたそうです。
５分まってください。といって電話を切り、その間夫は時間を計ってました・・・
きっかり５分でコールバック！（思わず私は拍手！）
問題は一つ解決に至りました。

一人のオペレーターが最後まで対応するとしっかり名前も覚えられてしまいますが、常に名前を確認する夫も最後はなんでもよくなってしまったようです。
いいなあ～こういうの・・・・珍しい苗字だったから一発で覚えられてしまう難儀な私。
同じ人には取り次ぐことのできない操作上の仕組みなので、「誰々様からよろしくと伝言。」「何々様からお電話対応済み」が飛び交う日々～。