花とねことカービング

メールについてちょっと話題が盛り上がりました。

メール、すぐ返事が欲しいかどうか内容によりますが。
「メールの内容は緊急性のないもの」という方も結構いらっしゃるし。
私は電話が苦手なので、なるべくメールにしている都合上「メールでも早めに～」なこともあります。

雰囲気ですぐ返信できるものと、ちょっと考えてからというケースがあります。
時間が欲しいときは「ちょっと待っててください。」と一旦メールを受け取ったことはメールで返したりします。

相手がメールを開封すると、送信したアドレスに「開封」のメッセージが自動的に送られるのもありますね～(便利ではありますが）
「送信しました」とメッセージが出ても信用できない。という人も結構います？私もちょっと疑い深い・・・・

後は、プロバイダが「迷惑メール」に認識してしまって気づかないケース。
いつも「受信箱」に入ってくるのに、たまたまなのか？規則性が不明なまま「迷惑メール」のほうへいっていて全く気づかないで失礼なことをしてしまったことがありました。
そろそろ一年経ちます。以来「迷惑メール」の中もチェックするという二重に面倒なことに。
便利な機能も時には・・・・


あと・・・どのタイミングでメールの返信し合いを閉めるかも結構微妙ですね。
ここのタイミングは難しいです。
「今から出かけるから、返事はいい」と書く？「あからさま！」「そうか～」「深夜だったら寝るからで？」締めの一言は工夫がいるんですね～

正式文書（というのか？どうかは別ですが）ではなく、あくまで私信の内容で送信したメールを他人に印刷して読ませるのもあり？というのには一同びっくり。

便利なメールですが「え？」っと感じるボーダーが、案外統一されていないことにもある意味恐さを感じました。
内容が残るという良さと流出する危険性などを踏まえ、これから使う側が成熟していくのを期待したいです。（自分を含め）