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景気が上向きということで、昨年の就職戦線は売り手市場だったとか。
スポットで働くフリーの働き手を確保するのが大変だった年末商戦。 やはり雇用側はまだまだ、必要なときだけ働いてくれる人材確保から脱却しきれない事情があるのでしょう。 一度組織を離れてしまうと、上司と部下といった人間関係が悩ましかったりします。 妙な責任感から自己犠牲の精神でムリをしてしまったり・・・ そうこう考えると時間に縛られることもない、新しいフリーエンジニアという働き方も選択肢の一つ。 やりたい仕事だけをするという働き方は次の仕事はあるの?などの不安もありますが、組織にいてはできなかったこと。 個人事業主的働き方、責任は大きいですが裁量も自分でふるえます。 ただいきなり個人事業を立ち上げても、営業ノウハウがないと立ち行きません。 「VIC(フリーエンジニア支援サービス)」というサービスがありました。 サポート体制がありフリーエンジニアが業務にのみに注力できるよう支援しているそうです。 個人事業主として独立開業への不安や、独立後の悩みまで相談できる体制があるとか。 一つの選択として興味深いサポートではあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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