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カテゴリ:きょうの出来事
引き出しの整理をしていると、普段使うことのない印鑑がでてきました。
中学校の卒業記念品の一つに、メノウの印鑑がありました。 (これは苗字が違ってしまうので使えませんが、)お気に入りで独身時代、保険や口座に使っていました。 他の印鑑と違って、色ですぐわかるのが便利でした。 今はカラフルなものがありますが、当時は白か黒か木目くらいしか目にしたことがありませんでした。(子供なので、印鑑は使わないですし目にする機会は限られていますものね) 高校の時の卒業記念品の中にも象牙の印鑑。 これは、女子高だったので多分苗字は変るだろうことを想定されていたのか名前の印鑑でした。 「はんこ」を押す、ということは責任が生じることが多く、りっぱな大人になりなさいという卒業にあたって母校からのエールだったのかもしれません。 名前の印鑑はとても以外で、苗字しか通用しないと思っていた私。 車を購入する時、名前で実印を作りました。 印鑑は役所関係の書類ではだんだん不要になるようですが、やはりぺたんと一押しの習慣は捨てがたいですね。 印鑑を押す時、曲がらないようにとかきれいに押せるようにといった緊張感がここちいいのも日本人ならではなのでしょうか。 印鑑の専門店 ハンコズドットコム 印鑑のデザインが何度でも無料で確認ができ、イメージが違うといったトラブルが避けられます。オーダーメードは出来上がりがイメージと違っても返品できないので大切なポイントですね。リピーター2度目注文分より(いつでも何度でも)はんこが10%オフ!だそうです。 HP内の「シャチハタなら楽天店へ」でリンクすると、こんなかわいい商品もありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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