花とねことカービング

年末から待っていた給湯器。
やっと工事でした。

年季のいったおじさまと、なんとイケ面かわいい青年がやってきました。
お～工事屋さんにもいるんだ～最近はかっこいい若者が増えて、おばさんはうきうき。

工事は終わりました。ハイ。

ただ目論見？違いだったのは、リモコンをつけるはずだったお風呂場。
今までキッチンのみで、追い炊きはバス本体についていたのです。
今回再度調査してもらったら、リモコンケーブルがなんとお風呂場から２ｍ先廊下の端を通ってしまっているそうなんです。
「なんでこんな通し方してるんだぁ？」
といろいろ調べてくれていましたが、壁に穴を開けないとケーブルは引き込めないそうです。

入っているうちにぬるくなったら、お風呂場から操作はできません。
あ～ぁぁ。
下の階はケーブルが通っていたのに・・・・
「どこを通すかは、業者がその時作業で通しやすいところを通してしまうので。それが施工ミスとまではいえないんですよね。」ということでした。

「追い炊き」ボタンを押して入ればいいんでしょうけどね～
追い炊きの場合、保温機能は効かないそうです。
保温機能を使うなら、毎日お湯はり・・・・故障中と一緒？

結局、「お湯がさめないうちにお風呂をでませう。」ということで・・・ああ無念。