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2007/02/17
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何かしらコンテストやら投票などがあるサイトに訪れる諸氏は「イタズラに」作品投稿しているわけではなく「何かを感じた」からもちろん「発表」されていることと信じている。

そして、そこで行われる「批評」は決して「悪しき気持ち」からではなく素直な「感想」であり個人の域をこえる事はない。

 

『絵画で云うなら「印象派」の作品が決して万人に受けるわけではないし。』

 万人受けを狙うのも美・自分のスタイルを貫くのも美、「意見」は意見として、受け入れられるものは受け入れ、そうでないものは「自分の哲学」を貫くと、どちらにせよ成長の「糧」となるのは間違いない。

『自分の作品に「愛」があれば満足していいんです。人が何と言おうと。』

そのうち「いつか見たことがある…。」という誰かの心に救われる事もあるでしょう。

ああ、何か良いこといってるよな(酔)






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Last updated  2007/02/17 08:34:13 AM
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