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カテゴリ:ただそれだけのこと。
「聞く耳ないやつに教えてなんかやらないよ」 まー何といいますか今日もいい「とばっちり」を受けてきたんですが・・・とうとう我慢しきれなくって1時間ほど「説教」してきました。ぷふふ。上のはその内容についてのキーワードの一つ。 なんてことは無いんです。同僚(後輩)のお仕事が遅れていてフォローをしていたんですが、そいつが大きい声でこう「のたまったんです。」 「○○さんいつも会社で寝る余裕があるからいいですよねぇ」 その瞬間もう我慢できなくなって言っちゃいました、笑いながら、 「○長、こいつ殺していいですか?」 そりゃ空気こおりますね。そこから延々「いっそ殺して」と本人が言いそうなくらいの「説教」攻撃。 ま、なんというか入社から「こうしたほうがいいよ」とやさしく教えてきたのを、さも「俺は自分のスタイルで十分出来る」っと強気な反応を当初より見せたんですが、一年「教えて」きて、もう「いかな?」と。さらに一年「自由にさせてきて」のこのていたらく。 ひとしきり一方的に語りつくした後に「○○ちゃん、もういいでしょう。そこいらで」そこからは○長からのお説教。『今の若いのはみんなそう。』と当初は○長も云っていたがさすがにあの一言は○長も「切れた」みたい。 ま、普通に他人のことをちゃんと見ている人ってのはその人がどのように「動いて」いるのか見えるはず。僕は「余裕」なわけではなく「ゆとり」を作っているわけである。だから誰よりも早く事務所に入るし、その日にまとめるものは、まとめきっちゃう。だって「あとが楽なんですもの」休み時間昼寝してるのはそのゆとりがあるからこそなんですよ。だからフレックスもちゃんと使える。 姿勢がたぶん根本的に違うんですよね「彼」とは。現在の状況で給料を「ただもらっている」としか考えられない動きでは「効率良く」動こうとは考えが付かないだろうし、結果も出ず給料もボーナスも「ソレ並み」なはず。彼はたぶん「こんなものかな」と言う姿勢に違いない。 僕はというと「こんだけ働いたらどれだけもらえるだろう♪」などど「働いた度合い」がものすごく気になる。しまいには『自分がどんなに動いても一向に状況が向上しない(会社も自分も)のであれば私ゃ考えますよ、努力のしようがないじゃないですか?』と年一回の面接でここ3年は同じようなことをしつこく云っている。(正直この2・3年は「頂けない」状況が続いている・・・・。)
「チームで動くのなら連係プレイが必要だけど「尻拭い」はまっぴらだよね。キミに人のはなしを真摯に聞いての行動ってあるの?僕はキミには連携されているって思えないんだけど?どお?」 締めくくりの言葉。彼は「かたまったまま」下を向き何も云わなかった。(謝りもしなかった。)さて彼がどのように明日仕事をこなしてくれるのか楽しみです。僕は休みですが・・・。ぷふふふ。 「私ゃ『若いから』なんて言葉では ごまかされません。」 考えを押し付けるつもりはないけど間違っていると思うことには上だろうが下だろうが関係ない、ちゃんとお互い「納得のいく理解」をすべきと思っている。 っていうか眠い・・・。すんません寝ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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