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カテゴリ:ラクガキ。
「はい○○で、ございますっ」 事の始まりは職場の内線でした。ちょっとセクションで受けてしまったので悪乗りしてやってました。 「大好評」(どういう会社だ) バカドジ: 「ここの留守電、僕がふきかえましょうか?」 いい上司: 「やめてくれ。何人、笑い死にさせるきだ。」
それで仕方なく(?)プライベート用の携帯にしかけてみた。なんと、最初の犠牲者は「お父さん」(嫁父)
ヨメパパ「○○くん、エンタの見すぎ…。」 一瞬の空白の後のメッセージ。(おい、電話とれよ。)なんて事は無い、帰りに買い物を頼まれただけなんですけどね。自分の携帯はプライベート用とお仕事用に分けている。なぜかというとOFFの時に大した用事でもないのに「じゃんじゃか」なるのがウザイから。よほどの用件があるのなら「留守電」にいれなさい。ってな姿勢なんです。そうすればすぐに返信するんだから。(留守電転送あり) いまちょっとツボな「わかいおさむ」さま まぁ相当似ているらしくって、ここ2,3日は家でもやっている。先日の日曜日に某ヤマダ電機の携帯電話コーナーで嫁と店員のお姉ちゃんを「笑死」させようとしたのは紛れも無く私である。 こんなですからそのうち、オリジナルで試乗会に出かける機会があったら「偽:カーグラフィックTV」もでもやりますか。(うざ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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