今日も天気が良かった福岡地方。ちょいとあけられる所を「フルオープン」して久しぶりの１号機での（嫁さんの研修会のため）ゆっくりとした遠乗り、ゆるやかな右コーナー奥から普段聞きなれない甲高い音。

「フゥォオオオオオ～ン」

バカドジ「ぬお。何かきた。」

ボケヨメ「なにが？」

バカドジ「なんかわからんけど、フェラーリっぽい。」

ボケヨメ「よくわかるよね。」

とか云ってるとホントに「フェラーリ３６０」でした。

写真は「同色のフェラーリ」イメージ

バカドジ「ぬは！！地味な色！！」

ボケヨメ「フェラーリって赤じゃないの？」

バカドジ「本当に僕の嫁さんなの？？」

ボケヨメ「○○くんが異常なのよ。でもいい色ね。」

バカドジ「そだね、赤のイメージあるからねぇ。白もあるんだよ

　　　　　後、僕が大好きな黄色も。」

ボケヨメ「フェラーリほしいの？」

バカドジ「いんや、ぼくは『ポルシェ』ビキだから。」

ボケヨメ「それなら『ボルシェビキ』でしょ。」

最近突っ込みが鋭い。つか私が同じネタを使いすぎ。