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2007/05/21
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昨今の事件・事故における話で良く聞くのが

「反省や謝罪はない」

「悪いこととは思わなかった」

等の類を多く聞くのだが恐ろしい世の中だなと思います。昨今私が警察機構に「皮肉めいた」事を書いたこともあったが最近では私たちの生活を守るべき警察官などの官憲関連の方が事故や犯罪を起こすケースも頻繁にもなってきている。


 犯罪自体が特殊化してきている昨今、けっして法整備が整っているとは思えない今、いざ事件や事故に遭遇した時に被害者が報われる(守られる)ような環境ではない日本であるのを、今、この文章をお読みの方々はどう思うだろう?今の自分は巻き込まれてはいない。しかし当事者になった場合、

「悪いことを『悪い』と思っていない人種」

を相手にどういう対応がとれるのだろうか?と私は最近とみに思う。神経質だなぁと思われるかもしれないが「予想だにつかない犯罪」が頻繁に国内(身近)に起こっていることを考えてみると「いつ巻き込まれてもおかしくない。」と思わなければならないのではなかろうか。


 情報交換のために、ご近所づきあいも大切だが「なれあい」ならばしないほうが良いし(私はすぐ「ソレ違うんじゃないの?」ってよく言う人です。笑)「ただの集団行動」に転じてしまう話を聞くのも恐ろしい話である。幸い私の住む地区はものすごく人も環境もいいのだが、どこに何かが潜んでいるのかもしれない。「平和ボケ」ではなく何かに備える自分は持っておかねばと思っている。

って。何言ってんでしょ私?ふふふ。うまくまとめられなくなってきた。(笑)






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Last updated  2007/05/21 11:51:28 AM
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