|
カテゴリ:車やバイクの気になる映画
いやぁ、最近ゲームばっかだな。とお嘆きのお客様ごめんなさい。でも本当に面白いんです(笑)てなことで最近は本当に遊びほうけていたんですが。ブログ友達の「SHAGA」さんのところの記事に「ライトウェイトスポーツ」の記事をみながら「あふん」(キモイ)となってコリャいかんね。と久しぶりに実車ネタを書いてみようと思います。
写真は「1.8turbo」の写真になっちゃいますので主にコイツを紹介したいとは思いますが…ドイッチェラントのライトウェイトスポーツカーであります。ちなみにこれちゃんと市販化されていまして日本でも販売店があります。(これは後ほど…) ラインナップは、スタンダードモデル「Roadster」、軽量版「Club sport」、そしてレーシングモデル「Cup/R」(公道走行不可)となるわけなのですが少量生産で組み立てられるため、まさに希少価値度抜群でございます。
さてこれまた驚きの内容で笑うのだがアルミ製スペースフレームの骨格を持つボディに、フォルクスワーゲン製直4ターボを縦置きミドシップ。「1.8 Turbo」で286頭のお馬さんです。(ちなみに「3.2」(255馬力) で「3.2 Turbo」(355馬力)となります。)で、先ほどにも書いたアルミフレームのおかげで超軽量なためになんとスタンダードモデル「Roadster」で0-100km加速が4.2秒、軽量版モデル「club sport」だと4.1秒ですって。いったいどうするんでしょう(笑)
ボディサイズは、いずれも全長×全幅×全高=3630×1850×1160mm。幅はけっこう広いようですが全長は「ロータス・エリーゼ111」より170mm短い。しかも重さが800kg前後だから「スキモノ」には答えられんでしょうね。 で、肝心なお値段なんですがスタンダードモデルの「1.8 Turbo Roadster」で、1395万円(本体価格:エアコンついてないらしいです。オプね。)んーとりあえず
夫婦でイッセンマン に変身するしか 手が出ません。 おあとがよろしいようで。(いいのか?)
そうそう、そんくらいなら買っちゃおう!ってステキな方はこちらで尋ねてバカドジにリポートを教えてください。記事にします。(笑) YES!JAPAN: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|