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カテゴリ:ただそれだけのこと。
自民党えらいことになってますね。こっから民主党がどのように動いてくれるのかが相当見ものだが 「国民の生活を守る」 ことは本当に出来るのでしょうか?私は「信じれるものがない」ので正直 「いい加減な気持ちで投票に行くつもりは毛頭ない」 といった姿勢でした。ここぞとばかりに「友人」づらしてくる「顔見知り」にも「ああ、適当な選択はしたくないし、その件で悩んでる時間はないから。」と冷たくあしらった。(酷い)本当の友人なら私の性格を知っていればこういうことは電話はしてこないだろう。(含笑:というか、もう私は熊本(故郷)にすらいないのに。ばかか?携帯にまでかけてくるんじゃねぇよ。) ま、それは、いいや。 政治の世界はどうも生活に絡んできても「手をだせない」世界なのでこれからのことにもよほどのことが起こらない限りは「従うべきなのかね?」ぐらいの姿勢ではある。何をやってくれるのかはわからんが「スローガン」ってなんですの?ってことを忘れずに「選ばれた方々」には日々戦っていただきたいものである。 看護学校の生徒の件で少々切れた話がある。 毎年(もうシーズンは終了したのだが・・・夏休みな。)看護学校生が「研修」の名のもとに「実際の病院」へ入ることがスケジュールで組まれているが、ベテランの看護士が婦長さんの目の前で「学生さんがなかなか指導したとおりにしてくれないんですよねぇ・・。」と嘆いていた。 内容としては「これはこのように行ったほうがいい」と言っているのに「我関せず」と無言で「私仕事」をやってのけるらしい。で、そこに居合わせた私も「何か自分の考えがあっったら云うべきだと思うけどね。」てな感じで言ってみると、たまたまそこにいた学校の先生が一言。 「時代なんですよね」 ちょ・・・・ ちょっとまちたまい。 「今なんて申されました?」 と思わず聞き返した。(部外者なのに・・・・)恐ろしい話である。ここは実際の現場で「命をあつかっている」のである、いったいどういうスタンスなんでしょう? 「では、しょうがないんでしょうか?」 思わず「立派な先生」を前に説教モード。 「確かにマニュアル通りにしていることもあるかも知れない。しかしそれが現場での対応に相応しないのであればそれは間違った処置ではないですか?」 「でも彼らはそのようには思ってはいません」 「だから、なぜそれなら、それ相応の返事をしないんです?」 「間違ってないからでしょう」 「あなた自分が何を言っているのか分かってます?」 「・・・・」 「私は今までの話を聞く限りあなたの学校の出身者の看護婦さんにはかかわりたくない気分なんですが、私、へんな事いってますか?キツイけど?(半笑い:怖)」 「・・・・」 「研修ってですね。実際の現場を体験する場。であって『マニュアル実験場』ではないとおもうんですけど。「実際の看護」の大切さが何かを知るためのものだと思うんですが?」 「そうですね」 「だったらちゃんと『意見交換』出来るような生徒指導をすべきではないんですかね?黙ってるんじゃなくて、実際の看護士さんがアドバイスしているのに『無視』ではなんかおかしいんではないですか?いったい彼らはナニをしにここに来てるんですか?単位をとるだけの気持ちならどっかの実験場でやって欲しいものです。ここにいる患者さんは『生きているん』ですよ。」 「・・・・そうですね。」 ナースさん「ドンビキ」(笑)でも後ほど嫁さんにほめられました。(婦長さん含め私のファンが出たらしい。笑) とにかく何か勘違いしているのではないかと思う言動には「責任」がなないし「キミは何者かね?」と知識・資格はなくとも 「おかしい」 と思えるものには絡んでしまいたくなる。今年に入って仕事だけでなく外部でも 「小姑ちっく」な私ではある・・・。 つうか、なんだ?今日の日記は???? 最近カルシウム不足かしら? カリカリしすぎ?? んー。こんな気分でいるのもなんだし、 Xbox360の電源でも入れるか・・・・。(だめだこりゃ。) 明日はお休みが取れたので(こっから集中的に休むぞー。だって休めっていうんだもの。ヤルキもおかげで20%です。) 思い切り気分転換したい気分です。 ではでは。(明日は昨日のフォトも織り交ぜたTDUリポートだね。低めのご期待を・・・。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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