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カテゴリ:それって、おもしろい?
TECHART GT street R 新モデルが出ればやっぱりチューナーメーカーさんもやっぱり出してきます。テックアートもやはり看板ともいえるstreet Rを出してきました。おなじみにもなってきているテックアートデザインのフロントスポイラーも新設計となりフロントアクスルダウンフォースとブレーキシステムの冷却をまた改善してきました。表に出てきているのはこの写真のタイプですがさらに「ルーフスポイラー」と3つの異なるリアウィング(写真含む)を用意しています。詳しくはテックアートの公式サイトを覗いてみるのも良いでしょう(あ、にげた)
なんといいますかただでさえスーパーカーなのにこうしてチューニングまでされてしまうとどうしても「日本ではのれん」と思ってしまいますが、よく考えてみると「これいくらするんだろう????」って毎回思っちゃうw。この車も覗く所、覗くところ、 カーボンパーツだらけ だし、見慣れない配置の配管やケーブルがひしめいていたりする。でもシートがノーマルなのは何か意味があるんだろうか?(しかしちゃっかりロールケージはがっつりですw。 で、気になるスペックは・・・・オリジナルのターボキット(エンジントータルチューニング)をのっけて660頭のお馬さんが暴れまくって最高速は345キロを計測したそうです。0-100計測が3.4秒!!鼻血が出ます。 とにかくエッセンでは火の消えたようなデトロイトのような寒さを感じさせない展開にはなっているようでよかったよかった。なんだか調べてみるとバカドジの知らないチューナーなんかも出展されているようです、それらもステキすぎて、ああよだれが・・・・。
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