3部作品のいいわけ。
「恥ずかしいから別口で」と、いうことで、さて、本日掲示の「TT PHOTO」3部作なんですが「もてぎ」での撮影となります。ほいで、詩の内容と写真についてのお話●その1 ■The sun and seven stars■ 写真は思いっきり太陽に被せた形にウィリーを撮り「沈み行く太陽」と「元気の良くなる星」をイメージ。●その2 ■run away before long■ 頭上の「蒼」を柱に撮り、一見静かなたたずまいを見せるバイク(セブンスター)。青い空からやがて世界は暗転していきます。そして輝き始めるのは…。というのをイメージ。●その3 ■see off the sun ■ 「もてぎ」の終わりに近いコーナーで進入している姿を撮影。「沈み行く太陽」を見ながら「何度も周回を重ねる。」というのをイメージ。 2行詩にこだわったのは連作ならば短いほうがいいでしょう。というバカドジの変な「美学」でもこれは最終的に「組写真」を作成した際には「正解」だったと再確認。もとは一作ごとに文字をいれ、フレームに入れて部屋に飾る予定だったのですが組写真を製作したのでフレームは一つで十分です。「ああ、リーズナブル。」(そこかよ!)おあとがよろしいようで。(古)それではおやすみなさい。明日は休みなのでGT4を自分のお部屋でやってみようと思います。