全440件 (440件中 401-440件目)

< 1 ... 4 5 6 7 8 9

• 

  ふゆのせいそうけん

  「The stratosphere of winter」なんてことはない「冬のＳＴＲＡＴＯＳ（成層圏）」というタイトル。ストック写真の一つで構図が気に入り、大判ポスター出力したのは実はこいつであります。しかしあまりにもスペースをとり過ぎたので今はコンパクトになって（それでもＡ３）私の部屋にあります。 

  2007/03/01

  コメント(2)

• おさわがせなはなし。

  　かなり特異な世界を構成している「ＧＴ４とＴＴのフォトモード」の世界。もちろんそこから生している「盗作・盗用・違法掲載」　どこの誰が「あぶないですよ」というつもりは毛頭ありません。が「あきらか（あからさま）」にやばそうな行動をとっているサイトなどを見ると「あきれて口がふさがらない。」今日この頃です。『盗作』 　盗作する行為。また、それを許さぬ行為。永遠に論議されるテーマだが、作品に感銘し、習作として似たような作品が出来たとしよう。出来上がったものは「個人の作品」であることは間違いない。苦労して生み出されたものならなおさらだ。しかし、だ。それを「発表するかどうか」で道は大きく分かれていくわけだ。こうなると「状況によっては」かなりやばい様相を呈してくる。ここでは自分がもし『盗作』に抵触しそうな覚えがあるのなら「出品者は自分の胸に手をあてて」それなりの覚悟をもって『公の場』には投稿してもらいたいものである。『盗用』　写真の盗用。意外に多いですよねこの問題。ほんとうにあきれるほど・・・。「卵が先か・・」みたいな「うちがオリジナル」宣言。ここでちょいと思うが、その作品が盗まれる可能性があり、また引けぬ（もめる）くらいの愛情があるのなら、立派に「オリジナル宣言を誇示」できるように、その作品を決して一枚で終わらせぬようにしておけばいいんではないだろうか？そう、たとえば「証拠写真」として違う角度で数枚撮っておけば？と思う。（私は提出するものはみなそうしている。）もしくはそれができないなら（ＯＳに付属の）レタッチソフトやらで発表時に名前でも入れておきなさい。みたいな、まるでちっちゃい子供に云うような気分にもなる。『違法掲載』ＳＣＥＩは　画像に記載されている「GRAN TURISMO 4/©SCEI」または「Tourist Trophy/©SCEI」を削除または加工を禁じている。ということはこの表示が消える場合の使用は「禁止」項目の一つなのだろうと思う。これはかなり要注意な内容だと考える。レタッチによるこの手の消し込み（損失？）が見られるサイトも多いので少々事によっては忠告したくなるサイトも多々あります。とかいいつつ違法掲載については私のサイトもＳＯＮＹさまから見たらつっこみ所が「あるのかも」知れないのであまり声を大にしては云えないのかもしれない。あとあと自爆かもしれません。（高笑）「最後に」  　結局のところこの「盗」がらみの問題は「卵が先か、ニワトリが先か」みたいで辟易としてしまう。終わりようがない。ただ忘れてならないのは「猿真似」には「オリジナリティ」がなく長続きはすることない、成長も見られないし、みじめな技術である。その行為は「その程度の評価」で終わるのは目に見えている。注目を集めたいのなら「真似る」のではなく「学ぶ」事。目標とするものがあるなら、同じレベルで競うより「追い抜く勢い」でないと周りはいつまでも「注目してはくれない。」と思う。

  2007/03/01

  コメント(2)

• 

  おもしろいですよ。

  ＴＴ人口が意外に少ないようなので宣伝活動。アフィリではないのでリンクで飛びません。（笑）本当に悔しいぐらいに「安くなりました」クルマとまた違った世界もお勧めです。ＧＴ４（もしくはクルマゲーム）だけしかされたことしかない方は、初めの頃は操作で「？？？」かも知れませんが、なれた頃からバイクが好きになっている自分に気付いてしまうでしょう。ですから・・・。「買って画像掲示板に参加しましょう！」狙いはそこか・・・。

  2007/02/28

  コメント(2)

• 

  枠に入れない楽しみ

  「モデル：ＴＶＲ　Tamora」私、バカドジがフォトを撮る上で一時期特にはまってしまった（現在進行形か？）手法というか「姑息な手段と」申しますか・・・。別名「チラリズム」を一台のマシンを使ってちょいとご披露。ＧＴシリーズの中でも曲線のきれいなラインナップを持つＴＶＲの中でも「地味」な「タモ」くん。でも撮り方によってはとってもいい表情を見せるのです。このフォトモードの基本ともいえる「フォト・トラベル」を例に話をしてみましょう、舞台は「アジア・フィッシュマーケット」通常全面を入れるだけでも結構おいしいようにも思えるが、これだったら主役がもし変わっても誰でも取れる「証明写真」の様である。これがちょいとアップにし「わざと左右を切って」見ると。どうです？なんだか魅力度が増したでしょ？真正面とはいえ、さらにクルマのディティールも強調されインパクトは格段に増すものと思います。さらにこれでも面白くないので「背景もしっかり入れてみたい」と思う、と こんな感じです。もちろん主役の全身を入れてみるのもいいですがなんだか「のっぺり」した構図になりがち。わざとのチラリズムで存在をアピールしてみるのも面白いとは思いませんか？

  2007/02/28

  コメント(0)

• ただしがき？

  「過度のレタッチの定義ってなんだろな？」　新たに戦艦男：トミーマキネン氏の協力を得て「ＧＴ＆ＴＴ共同掲示板」（といってもほとんど間借り…。）をおっぱじめましたが。掲示板エントランスにありますように「ＳＣＥＩ【ソニー・コンピューターエンターテイメント】」の但し書きの一部分。「画像への『過剰』なレタッチ…」とはどんなものなのだろうと思い、ふと考えてみたり…。 　私的には同様に記してあるとおり「ゲームの世界観を著しく傷つけない」形であればいいのだな。と判断したわけだが、そこには「人の『尺度』っというものがあるわけよ。」とつくづく感じてしまう。投稿掲示板をもうけている数あるサイトの中には、管理人の「センス」からと「ＳＯＮＹさまの但書」の少々抽象的表現により、レタッチソフトによる加工を「完全否定」したところもあります。（あくまで「本来のスペックでの品評会」をやるのにはすばらしい事だと思う。）　私が考えるには私がよくやっている「文字入れ」や「コントラスト」「色彩」調整、「軽度」の書き込み加工は決して「暴走」しているわけでもなく。「許容範囲内でやっている。」と判断している。問題があればどこかから情報が流れ「ＳＯＮＹさまから忠告」が入ることでしょう。ま、そのときになれば先方とは「納得いくまで、ちゃんと会話(どの点が悪いことなのか）」をしますけど。（笑）　写真のポスターや雑誌掲載の写真では今では「加工しない」事の方がめずらしい。だからといって加工を全面肯定するわけではない。あくまで個人の「センス」の問題であり、あとは「第３者が受け入れられるか？」である。これは以前日記にも書いた「作品に対する思い」にもつながっていきます。要はニュアンスは「色々」なので投稿される方は怖がらずに「何かを感じた作品。（いいんじゃないのこれ！）」をどしどし投稿してみていただきたい。もちろん自分の作品コメントがあればあるほど反応もあるのは云うまでもないでしょう。そんな所でしょうか？ 「共同掲示板」開催記念にそえて・・・・。

  2007/02/27

  コメント(0)

• 

  ポエムつきでどうぞ！（てれかくし）

  『　It rains behind.　』「水も滴るいい男」そんな台詞もあったけど何が何でもたどり着きたい雨振る前に　君の元へ「ＧＴ４＆ＴＴ写真博物館」さまへ、同名で提出した作品。詩付きは作っておきながらどうしても、こっぱずかしい・・・・・。先方へ投稿したものは「横画」になっています。珍しく「横」か「縦」か悩んだ作品でどちらも捨てがたかったので今回はここでは縦画にしています。この縦画も２パターン程悩んでいるのですが、もう一つはあからさまに「曇天」を意識した空を仰ぐ感じのアングル。これはなんだか「詩」をつけると「わざとらしい」と感じたので「ボツ」にしています。バランスも悪かったので…。「ああ、今度はＴＴばかり…。」ＧＴも載せなきゃね。

  2007/02/27

  コメント(0)

• 

  ああ、なんてこと。３

  まあ、みてくださいよ（もう、なげやり）しかしＧＴ４の他国出荷物の「追加車両」に気付かされた時に『相当なショック』を受けたのを覚えてますけど、まさかＴＴでもやってくれるとは思いもしませんでした。（体からなんだか「白いもの」が離脱しそうです。）改訂版として「出す気はないですよ」とＳＯＮＹの回答。せめて購入者「有償交換」キャンペーンとして少々の出費してもいいから（少しですよ）「ＧＴ＆ＴＴ両フル収録版」をユーザーへ提供してくれないものですかね。もー転げまわるほど「欲しい人はいっぱいいるはず！」ですから、どうにかして、おねがいですから。ね、山内一典プロデューサー＆ＳＯＮＹさま。（なれなれしいな） 

  2007/02/26

  コメント(0)

• 

  かっこいいはずなんだけど。

  「あぶない！！」もう、いい加減にしないと・・・・。 ついでに別角度。（だめだこりゃ）写真はアングル的にいってこの写真提供者は「ミヤジマ」さん（[Free Page]参照）に違いない・・・・。ごめんなさい！みすてないで！！「次はちゃんと撮りますから。」

  2007/02/26

  コメント(1)

• 

  スポコンだよ！全員暴走！！

  「スポーツ・コンパクト」「バイナル」等のブームを作り、国内・外のモーターファンを大熱狂させるシリーズといえば・・・。「ワイルド・スピード」シリーズでございます。さて、もうモーターファンならば見ていない人はいないであろう。ってなくらい人気があるらしく私もしっかり逃さず見ております。最近「３」がＤＶＤでも発売されましたね。　好きな人は、１～３作目まで「それなり」に楽しめる内容となっております。（やばそうな雰囲気・・・・。）■「ワイルドスピード」　栄光の第１作目。ロスを舞台にクルマを使った強盗団を捜査するために、疑わしいストリートレーサーのチームに入りこむ主人公（ブライアン）。レースや生活を共にしていくうちにチームリーダー（ドミニク）との「男の絆」が出来てしまい、「友情」と「警官としての自分」の狭間に揺れ動いていく・・・。といった感じのストーリー。　何だか使い古されたストーリー（失礼な）ながら、まーのっけから派手なクルマがでるわでるわ。走る描写も、めちゃめちゃかっこよくて、こりゃうれるわな。っと思っていたら本当に爆発しましたね。でも日本車ばっかりだなーつまんなーい。と思ったのはバカドジだけだろうか？■「ワイルドスピード２」　ノリの２発め（これまた失礼な）前作で「友情」をとってしまったブライアン。今度はマイアミで豪華な逃亡生活を送っています。（笑）てなことでいきなり「しょっ引かれる」わけなんですが、今手ごわい麻薬組織を捜査していて困ってる「自由にしてやるからＦＢＩに協力しろ」ってなことで「運び屋」として昔の旧友（ピアーズ）を巻き込んで（笑）潜入捜査に入り込む・・・。　黒人のノリのいい「ピアース」が出てきたときは「マイアミバイスとあぶないデカもまざっとる！！」と笑ってしまったがストーリーはともかく（ひどいな）これまた素敵なクルマが大集合！！何かの時のナイトロオキサイト（ＮＯＳ）も今作でもばっちり使いまくります。（大爆笑）今作ではアメリカンマッスルなども出てきてます。■「ワイルドスピード３　ＴＯＫＹＯ　ＤＲＩＦＴ」なにも云うまい。（ひど）カルフォルニアのクルマ好きの学生ショーンが、色ボケして始めたレースで大事故を起こし、度重なる節操の無さに母に見放され、アメリカ軍人の父の赴任している日本に預けられる事から始まる、どこかおかしなクルマの絡んだ青春ストーリー（ひでえ、まともにかくつもりないな。）　日本が舞台ということで（どうも違うが）ヤクザだのがからんで出てきますが、「やっぱり外人さんの日本観って変」と再確認させられるすごい作品です。（ひどい）クルマのアクションシーンはもう３作目とあってバカドジは「ふーん」としか思いませんでした。確かに渋谷をカーチェイスするシーンは大迫力で見ものですが何だか物足りなさを感じちゃう。クルマも大して大量に出てきて魅力を振りまくでもなく、主な車両以外は「ちらり」と見れるぐらい。しかも最後の最後にドミニク出すのはわけわからん・・・。日本人タレントもちらほら出てまして・・・まあ、それは見た人は！？！？！？だったでしょうがストーリーにはからまないけど「土屋圭市先生」やら、でていたのはちょいとびびった。（釣りのおじさん？）スタントには「熊久保さん」やら参加していたらしいですが、バカドジにはシリーズいち「しょっぱい」作品と感じました。んードリフトはすごいですよ。イニシャルＤみたいに。（もうだめだ）「えらい事いってすみません。」クルマ好きには楽しめることはまちがいありません。ブームも作った作品ですし、ブライアン役のポール・ウォーカーは色男でかっこいいし。ドミニク役のヴィン・ディーゼルはマッチョでかっこいい。２作目のピアース役のタイリースなんかワルっぷりがイカシて（死語）ますし。３作めはライバルのおじさん役の千葉真一がかっこいい。（ああ、やっぱりだめだ）「好きですよ、『それなり』に・・・。」大ファンの方は大変すいません。あくまで個人の感想ですんで・・・・。

  2007/02/25

  コメント(2)

• 

  ああ、なんてこと。２

  さて、２回目は海外版ＴＴの内容の「なんでやねん」の追加登録車の中でのヨダレな一台「 Buell LIGHTNING City X XB9SX 」です。（大号泣）「なんで普通に収録せんかね？うぎゃー。」と無駄に暴れてみたり・・・・。では、どぞ。Power : 92HP/7500rpm    Torque : 69.29ft.lb/5500rpmWeight : 163kg     Displacement : 984cc     Engine Type : V2 OHV 「かっこい～！！」（熱狂）次回は日本車の「化け物２ストＲＭ編」ですね。（とりあえずクールダウン）

  2007/02/25

  コメント(0)

• 

  炎の漢（おとこ）

  もう何か今日はそういう日だったんでしょうね・・・・・ちょっぴり嫌～な空気が流れているわけなんですよ・・・・・。っとそれはそれ、これはよく行われる手法で「シャッター切ってもどすと・・・」というやつですね。サイドストーリー付きでご覧下さい。写真は突撃フォトグラファーとして有名な「ミヤジマ・シ・ゲッキー」イギリス日系３世、ある意味無鉄砲な写真家。クルマやバイクが超・接近してもひるまないことで有名。口癖は「シ・ゲッキ・カンゲキー」　著書に「負傷！ミヤジマ・でも、死んでもカメラをはなしません。」（写真下）「不精ミヤジマ・めんどくさくてカメラを離す。」「不肖・ミヤジマinニュル　-　いねむりして、カメラを盗まれてしまいました。」がある。（宮●茂樹先生ごめんなさい。）

  2007/02/24

  コメント(4)

• 

  あぶない！２

  何も云うまい・・・・・・・・・・。写真提供はやはりこの人、モータースポーツ写真家（もう、トラブル写真家だ）「パパ・ラッチョ・ペー・林」さんでした。もう、いいか・・・。 

  2007/02/24

  コメント(4)

• 

  ああ、なんてこと。

  「また、やられた！！」ＧＴ４の海外版に日本版には未登録のクルマが沢山登場するのはネットの海で話題となってましたがそれがなんと、まあ・・・・。次のフォトをご覧下さい。何だと思います？知っている人もおられると思いますが「　TouristTrophy　」（米版）の「追加」されたバイクの一部です。はぁあああああああ！！なんてことすんでしょうね。最初っから載せときゃ直ぐ買ったものを！！ヨダレもののバイクばかり（卒倒）もちろんこの３台には「レーシングモデファイ」も存在します。（編集したら乗っけますのでお楽しみに。）次回は「ｂｕｅｌｌ」で！！しかしこのフォト作成していくたびに怒りと購買欲がふつふつと・・・。ウガー。

  2007/02/24

  コメント(0)

• 

  パイロン飛ばし。

  「すぽこここここここ。」てなわけで、ある程度のゲーム進行をすると必ず誰かはしたことがあるだろう「パイロン飛ばし。」私めも当然一時期はまってしておりました。写真はインフィニオン。ゆるいカーブにあるコーンなのでこれまたきれいな孤を描いて、うん、フルオートのマシンガンの排莢みたいに飛んでいくのです。これはふざけながらも「きれいな写真」を目指した今年に入ってフォトにどっぷりはまり始めた頃の写真です。

  2007/02/24

  コメント(0)

• グランツーリスト博物館（フレーム）いいわけ。

  「ちょっとした図画工作気分。」早い話が「ＧＴ・ＴＴフォト」を自分でレイアウトして文字を入れてみたりしながらプリントアウトして飾っちゃっているわけです。最近はもっぱらフリーレタッチソフト「ＧＩＭＰ」を使用して加工・文字入れを行いますが、初期の頃は『マイクロソフト・エクセル』の「図の挿入」や「ワードアート」でちまちまとやってみたりしていました。簡単な文字入れでレイアウトを行うのであれば少々「コツ」はありますが満足のいくフレーム作りが出来るでしょう。　フォトフレームはＡ４サイズの大きさまでなら１００円均一のものでなかなかしっかりしたものがあります。それ以上のものになるとやはりそれなりのフレームが欲しくなります。　バカドジは何を思ったかＡ３サイズまでプリントできるプリンターも持っているので部屋の中はいつごろからか加減というものをしらないまさに「モータースポーツ博物館」みたいになってしまっています。（最大のものでＡ３を４枚連結で使ったまさにポスター並のものを製作した。が今はフレームを飾るために撤去してすててしもうた。）ま、こんな楽しみ方もしてるのですよ。ということです。今更ながらふつーにしている方は沢山いるのでしょうが・・・・。（切腹か？）

  2007/02/23

  コメント(0)

• 

  グランツーリスト博物館（館長）のいいわけ。

  事の発端は我が家のリビングにキザな雰囲気でくつろいでらっしゃるセサミストリートの「カーミット」さまなわけです。文中にあった「ＢＭＷのオファー」というのは、以前「１シリーズ」の宣伝で爆走する「１」の窓が開くとカーミットさんがさも満足そうに「うなずき笑い」を見せる。というのがありました。で「１シリーズ」から「１２０」 運転手はもちろん「カー・水戸」さんです。（苦笑）腕は落ちていないようであります。

  2007/02/23

  コメント(2)

• 

  グランツーリスト博物館。

  突然ですが。グランツーリスト博物館の「カー・水戸です。」お見知りおきを。さて、ご存知の方もいらっしゃると思いますが私はアメリカの「セサミ通り」出身で、かの「バイエルン原動機製造株式会社」（バカドジ：以下『バ』：ＢＭＷって云え）の宣伝にもオファーがきたほどのちょっとしたカー・マニアだ。今回はオーナーのバカドジ氏に「挨拶しろ」との白羽の矢が水戸黄門の「やしち」ばりに届いたので（『バ』：わかるかよ？）わがミュージアムのフレーム部門のコレクションの一部を紹介することになりました。まあ、ごらんください。オーナーの趣味のため「黄色系」のものが当初の「青」のシリーズを上回っていますが。かのドクター・コパ氏も金運にいい！！と云っていたので良しとしましょう。（『バ』：わるかったな。）『バ』：また、これも後ほど言い訳を…。ぐはっ（吐血）

  2007/02/23

  コメント(2)

• ３部作品のいいわけ。

  「恥ずかしいから別口で」と、いうことで、さて、本日掲示の「ＴＴ　ＰＨＯＴＯ」３部作なんですが「もてぎ」での撮影となります。ほいで、詩の内容と写真についてのお話●その１　■The sun and seven stars■ 　　写真は思いっきり太陽に被せた形にウィリーを撮り「沈み行く太陽」と「元気の良くなる星」をイメージ。●その２　■run away before long■　頭上の「蒼」を柱に撮り、一見静かなたたずまいを見せるバイク（セブンスター）。青い空からやがて世界は暗転していきます。そして輝き始めるのは…。というのをイメージ。●その３　■see off the sun ■　　「もてぎ」の終わりに近いコーナーで進入している姿を撮影。「沈み行く太陽」を見ながら「何度も周回を重ねる。」というのをイメージ。 ２行詩にこだわったのは連作ならば短いほうがいいでしょう。というバカドジの変な「美学」でもこれは最終的に「組写真」を作成した際には「正解」だったと再確認。もとは一作ごとに文字をいれ、フレームに入れて部屋に飾る予定だったのですが組写真を製作したのでフレームは一つで十分です。「ああ、リーズナブル。」（そこかよ！）おあとがよろしいようで。（古）それではおやすみなさい。明日は休みなのでＧＴ４を自分のお部屋でやってみようと思います。

  2007/02/22

  コメント(0)

• 

  ３部作ポエム付き

  ■　The sun and seven stars 　■　　　　もうすぐ「たいよう」がいなくなる。　　　そうして「ほし」があばれだす。 ■　run away before long　■ 　　　　やがておちゆくあお。　　　ほしがまたたくよるがくる。   ■　see off the sun　■ 　　　　いなくなるまでおみおくり。　　　なんどもなんども、おみおくり。 まぁ、なんといいますか「やらかしてますね。」（何が）そいでもってもっとやらかしているのがこちら。■加工文字入れ組写真（フルサイズ）http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/06/0000497306/04/img413bf572zikczj.jpeg?t=20070222190802まあ、この３作品については後ほど言い訳を・・・。

  2007/02/22

  コメント(2)

• ちょいとリニューアル。

  家に少々寝ぼけつつ帰還すると（あぶねえな）「はうあ！カウンターが１０００越え！」　まぁなんということでしょう。他様のブログにくらぶれば「ハナクソ」のような状態ですが。そこはそれでも「何気にうれしい。」（素直）通りすがりな人も含めて稚拙なこの私めのブログをご覧になってくれたわけです。また、ここで、リンクして頂いた方々「お気に入り」に登録して頂いた方々には簡単ではありますが心よりお礼を申し上げると共にこれからも見捨てずお付き合いいただけるよう心の底からお願いしたく思います。と、ちょこんとリニューアル。プロフィールの写真が「渡辺謙さん」のチラリズムに変わっています。かっこいい。しつこいようですが私ではないのでご注意を。（２０００カウントしたら市川海老蔵さまにしようかしら←バカ）ではでは、これからも気に入っていただける方々に絶え間ない愛を切望して…。

  2007/02/22

  コメント(2)

• 

  Fast Freddie壁紙つくっちゃった。

  「フレディ・スペンサー」の、つもりで…。みたいな。つくっちゃいました。中央のサインみたいなものは本物ではないので要注意（？）現在のバカドジの「ネットマシン一号」の壁紙に落ち着きました。　ＷＧＰの世界で１９８５年に５００・２５０両タイトルに参戦、最終戦を待たずして年間チャンピオンを確定させるという偉業をなせる歴史にのこる「天才」。バカドジはビデオでしか見たことないがそれだけでファンになってしまったライダー。　ＭＯＴＯ　ＧＰで「ケニロバJr」が出ていますがこのお父さんがフレディと戦っているいくつかのビデオを見ると今でも鳥肌モノのバトルシーンが沢山あります。ＨＯＮＮＤＡのフェスティバルの時に来日していたらしいんですね。知っていたら駄々こねても行きたかった…。  

  2007/02/21

  コメント(1)

• 

  ちっちゃいことはいいことか？

  「ミニミニ大作戦」　英題「ＴＨＥ　ＩＴＡＬＩＡＮ　ＪＯＢ」。同名の旧作品のリバイバル作品です。がそこはそれ、今の時代のテクノロジーなのです。登場するのはもちろんＮＥＷ-ＭＩＮＩ。　盗賊家業の主人公がイタリアのヴェニスで金塊を盗んだが、「あること」をきっかけに奪われてしまう。（これ以上はちょっとばらすともったいないんで、とにかく見て欲しい）それで「大量の金塊をいかに手際よく盗み返す？」ってなことで考え付いたのが「ＭＩＮＩで（相手の）金庫に横付けして乗っけちゃう。」って計画。そこでＮＥＷ－ＭＩＮＩの登場なんですがこのＭＩＮＩを使ったアクションがすごい。　え？こんなところも走っちゃうの？？みたいな感じの所から、ところせましと（笑）３台の白・赤・青のユニオンジャックミニトリオが飛んだりはねたり、ロスの街を爆走する！！ストーリーの展開もバカドジはお気に入りです。なんだか思わずミニクーパーをほしくなっちゃう映画ですよ。これ。   　旧作のオリジナルも、いい作品。舞台は終始イタリアで展開されます。（これが本当の『イタリア仕事』かしら）こちらも旧ＭＩＮＩとはいえ「良く走ります」そしてじっくり見てみればその他の登場するアストンマーチン・アルファ・ランボルギーニなどもなかなかの見ものです。　どちらかといえばおしゃれなんですがコメディッシュな雰囲気が漂うのは主人公のマイケル・ケインのせいでしょうか。（笑）

  2007/02/21

  コメント(0)

• 

  ＴＴライセンスの話。

  今日の日記のメインはどちらかというとこれです。「あと一個。トライアンフの回避（エキスパート）が終わればＡＬＬ　ＧＯＬＤ全制覇！！」もう右手がいたい…。（そこまでせんでも）でも本当に全クラス制覇なんですよ。何だか感動…。ですがもう限界。「→」みたいなものもうみたくありません。ということで「１１３５Ｒ・刀」もゲットできたわけですが写真はまだ撮っとりません。次回にご期待下さい。で、ライセンス修行の途中でゲットした「ＮＲ７５０」をば、どうぞ。  実車が走っているうわさを聞いたことがありますが私めは展示を見たことだけあります。当時はじめてみたカーボン素材の雰囲気が今でも「ふつうじゃねえ。こいつ」といった独特な存在感であったのを覚えています。　本田総一郎さまが「２スト並みに回る４ストを作ろう」の一声でスタートした計画。独創的で有名だったのが「楕円ピストン」俗に「ＵＦＯピストン」ともいわれているがトラブルも多くコストもかかるため計画は途中で断念されている。また結構な乗り味だったらしくまともに「廻して」乗れたのはかの「フレディスペンサー」さまだけだったらしい。フォトは「ソレ」を考えての一枚。スペンサーさまの独特なライディングが表現できていれば幸いですが・・・。

  2007/02/20

  コメント(3)

• 

  ＧＴ４ライセンスの話。

  「全ライセンスオールシルバーは制覇」コクピットを製作したのにこのかた、考えて見ればライセンスは「ほったらかし」だったんです。で、最近「ＧＴＲコンセプト」が国際Ａのシルバーで取れるというのに気づいて（教えられて）がんばってゲットしております。死にそうだったのはスーパーライセンス。正直もうしたくないくらい走った…。おかげでニュルブルクリンクは後もう少しがんばれば金は取れそう。がもうしばらくはメルセデスＣ９でのニュルは「本当にお腹いっぱい。」もういいです（泣）  で、手に入れたＧＴＲコンセプト。乗った感想は「面白くない」安定しすぎていてなんだか「べったり」した感触を感じるのでした。で、もうガレージの肥やし状態。これが欲しくてあんなにがんばったのに・・・。（号泣）

  2007/02/20

  コメント(0)

• 

  とにかくバイク！バイク！バイク！

  ＴＯＲＱＵＥ　-　トルク　-もー、「のっけ」からカッチョイイんですわ。この映画。なにやら、かの「ワイルド・スピード」の「バイク版」らしくって描写がなるほど初期のワイスピに似てらっさるのですわ。んが、そこはバイクアクション！！フロント上げるわ、ジャックナイフだわ「ゴリゴリ」技が出てきます。でも、「ややも」すると行きすぎなＣＧアクションが笑えるのです。そう、後半になればなるほどＳＦに・・・。ま、それはさておき、本当にバイクの種類もすっごい登場数で大排気量のバイクの大群に思わず涎が出てきちゃいます。主人公のアプリリアを始め、ホンダ、トライアンフ、ビモータ…ごっついバイクが自転車雑技団（？）のごとく飛び交うのです。これはすごい。バイク好きでない人も好きになるいきおいです、これ。まぁストーリーはともかく見て損はない一品。ラクガキは主人公のフォード。にてねか？   

  2007/02/19

  コメント(0)

• 

  サイドストーリー付き。

  「　Insufficient one for me　」「走りにいかないか？」２年前の大事故でレースから足を洗った兄から突然誘われた。コースを３週、軽く流し終えた頃。兄が『先にいけ』の合図。マシンの差でストレートでは離れるがコーナーできっちりつめてくる。とても引退を決意してから、バイクを触らなかった人には思えない。周回を重ねるうちに直ぐ追い抜かれた。  「はは、すげえや。」何だか、伸び悩んでいる意味が解ったような気がする。まだ、兄に追いつけない自分がわかるような気がした。僕に足りなかった一つの事。 ■まあ、何といいますか。「くさいぃ！この部屋、ニオウョ！！」恥ずかしい限りである。

  2007/02/19

  コメント(0)

• ＰＳ３はまだいらない。

  現況におけるバカドジの感覚。いずれ手を出すんでしょうが、「ま～だ、別にいいかな買わんでも。」　プレステからのファンである私めはソニー様の敵ではありません。むしろお世話になってます。（笑）ま、何でそんなことを云うのか？というのが箇条書きにしてしまうとこんな風。個人の感想なので、そこはそれなりに解釈をしてください。●圧倒的にソフトが「まだ」少ない。　ソフト開発における「ソース」の提供が技術的にも向上し、「テクニカルなもので難しい」上に、製作する「環境」に投資する設備などに「労力」を強いられる。ってことは利口なソフト会社であれば「うちはＰＳ２のスペックで、いいソフトが作れるし、まだもうかる。」みたいに考えていたりするんだろうな。と思う。要は「ソフト会社がついていってない。」ってことだろうか？●消えない「初期の問題点」と「風評」　なんだかもう伝説にもなりつつある。「ソニーの商品のいろんなうわさ。」　ＰＳ３に関しても、早速「販売当日」にやってくれました。「一部のＰＳ２のタイトルに作動の不具合が見られる。」ま、いわせてもらえば「ここにきてこれはないでしょう（苦笑）」しかも当日の日付変更が行われて直ぐの発表。必死で欲しがる消費者を何だと思ってるんでしょう。徹夜で並んでいる人もいたのに…。　販売は行います。しかし問題アリマス。しかしそのことについてはバッチリ保障しますから大丈夫ですよ。安心して買ってください。　何だか変な理論（姿勢）だとは思いません？問題内容のレベルの話ではなく、これはおかしい。まぁなんていうこと！「商品として完成していないもの」を知っていて平気で世に出しちゃったわけだ。本当に失礼な話。　あと初期不良トラブルの話もよく聞く話ではあります。あるゲーム屋さんでは「店頭での保障受付（交換）は致しません。メーカーとのやり取りの受付になります。」ですって。本当に多いんじゃないだろうか？（ＰＳ２もそうでしたね。）と思わせる風景でもあります。●ま、一番の問題点は「高価」な事か。　「高！！なんじゃこりゃ？」が正直な話。高価な部品やシステムを使用しているのはわからんでもないが私の感覚としては「あと１万円は安くないと軽々しくは手は出せない」と云ったところ。貧乏なんですよ一般ピープルは。　「ゲーム機とは思って欲しくない。」だれか言っとりましたが、「いいえ立派なゲーム機ですよ。」といってあげたい。ブルーレイディスク・ハードディスクのプレイヤーにしては半端、パソコンとしても半端、それでこの値段はない。とつくづく考える。【まとめ】　上げだすときりがないのでここですませちゃうけれど。（怖いくらいに氷山の一角）要は「高い金」払って「問題あるかもしれない」ものであり、ゲーム内容が「ずばぬけて面白い！わけでなく、ただ驚くほどＨＤできれい！」ぐらいであれば私はまだまだＰＳ２でいいかな。っと思ったのであります。まあ、多分相当悩み始めるのはテスト版ＧＴＨＤの本ちゃんタイトル「ＧＴ５」の発表の時でしょう。これまた直ぐには手は出しませんが・・・・・・。

  2007/02/19

  コメント(1)

• 

  バリバリ伝説！？加工品目。

  ＧＩＭＰでのＴＴ写真加工に本格的にチャレンジし始めの作品。白いヘルメットに赤ラインを入れてみたり、赤メットに白でフィルタかけてみたり…。実験を行っていたんです。  

  2007/02/19

  コメント(0)

• フリーソフトの嵐、ラクガキ。

  『ブログ活動のグレードアップを図りたい』てなことで本棚の一角に半永久冬眠中のスキャナー君を取り出した。しかし、なんとなく一度パソコンがクラッシュした際クリアするしかなかった「お絵かきソフト」などを再インストールするのが面倒なので現在レタッチで使用しているフリーソフト「ＧＩＭＰ」とさらに連携して使える、これまたフリーでお手軽なスキャニングソフトがないものか？？とネットの海をさまよってみた。で、見つけたのが「　BatchScan!　」名前もベタで気に入りました。（？）さてこちらＴＷＡＩＮ対応アプリケーションで操作もそれなりの基礎知識があればかなり簡単に画像フォーマット変換して保存することが出来ます。で、鉛筆でぱぱぱ。と落書きしたものをモノクロで取り込み、ＧＩＭＰで色付け・加工したのがこちら。製作時間ものの３０分程…。（かかってないか？） 画像サイズがでかいので削除しますた。ＳＯＲＲＹ！ バカドジさん、萌えオタなんですか？「いいえ、違います！でもチョイオタ…。かな。」はい、ではそんなところで。

  2007/02/18

  コメント(0)

• 

  スーパーバイクをイメージして。

  ふざけたことばかりでなくまじめに写真のせなきゃね。  バイクはカウル付きも良いけれど、ネイキッドが個人的には好みだったりする。この写真のメーター回りとエンジン周辺の雰囲気には思わずヨダレが・・・。

  2007/02/18

  コメント(0)

• 

  あぶない！！

  突然ですが、気が付くと空からバイクが降ってきた。「いや！こないで！！！」    で気が付くと。誰かが呼んでいるような・・・ここちよーい気持ちに・・・。    これ、やばくなーい。まじ、ヤバクナーイ。（うぜぇ）写真提供はイタリア２世のモータスポーツ写真家「パパ・ラッチョ・ペー・林」さんでした。 

  2007/02/18

  コメント(2)

• 

  おふざけ。「ＴＴ・スペシャルマシンフェスティバル突入」

  注意　■　ここは適当にあしらってください。 ＜スペシャルマシンフェスティバルに参戦ということででっちあげチーム発足。＞ 先々年度のチャンピオン『　バカンティーノ・ドッジ　』が、あの「２０世紀西海岸で最もモテた男」（自称）または「サーキット内の妖精」（自称）と呼ばれる、『　湯浅　ばかし　』が監督を勤める「ＹＵＡＳＡ　ＦＡＣＴＯＲＹ」と契約、「スペシャルマシンフェスティバル」に急遽参加することとなった。  ■マクラデネル・テンピュールの「　ＴＴ版　」であります。（「　freepageList　」参照）さあて、私めのＴＴも佳境に入ってきました。（これが終わればあとはライセンスパーフェクトのみ。）「はっ！！気が付くと、ろくにＴＴのフォト貼ってない！！」あしたは出来ればＴＴ写真を載せたく思っています。（本当か？） 

  2007/02/17

  コメント(0)

• 

  ＧＴフォースをいかに使う？

  『バカドジのコクピット』当初は机につけたりしていたＧＴフォース。リビングの「大画面」と「５．１ｃｈサラウンド」でしたくてしたくて作ったのが始まり。家族にはヒンシュクを買いますが…。写真はできあがって直後のものです。（ペダル部のタウンページが笑えます。テストドライバーは「ドコモ・ダ・ケ・ロサ」マクラデネル・テンピュール所属）  材料は「エレクター」というホームセンターなどで見かける組み立て型パイプ。『GTフォース情報スレ コックピット保管庫』なる所にて詳しい製作方法が報告されています。（ブックマークに入れとくかな。）さて、だいたいこのときの製作費用が円にして（？）なんと『７，０００円前後』（基本部：座イスは含まず）これはかなりリーズナブル！現状は中古のカー用品店で『フルバケットシート』をお安くゲットしたりしてさらに破天荒な空間を「平和なはずのリビング」に演出しています。おかげで今では家族のだれもがＧＴ４ファン。（？）家族耐久レースだけはまだやっていない。これからもしないけど…。（最終的に落ち着くまでに総制作費は２万５千円ぐらいだったろうか…。ＧＴフォース含まず。）

  2007/02/17

  コメント(1)

• 

  プレゼント

    【超最高速韋駄天さま】の「ＧＴ４画像板」開設にプレゼント。かっちょいいＨＮなのでこのフォントでしょう！！みたいにしたらなんだか暴走族の「●●参上！！」みたいな雰囲気に…。でも、満足はしてるんですよバカドジは。本当に。

  2007/02/17

  コメント(0)

• 作品に対する思い。

  何かしらコンテストやら投票などがあるサイトに訪れる諸氏は「イタズラに」作品投稿しているわけではなく「何かを感じた」からもちろん「発表」されていることと信じている。そして、そこで行われる「批評」は決して「悪しき気持ち」からではなく素直な「感想」であり個人の域をこえる事はない。 『絵画で云うなら「印象派」の作品が決して万人に受けるわけではないし。』　万人受けを狙うのも美・自分のスタイルを貫くのも美、「意見」は意見として、受け入れられるものは受け入れ、そうでないものは「自分の哲学」を貫くと、どちらにせよ成長の「糧」となるのは間違いない。『自分の作品に「愛」があれば満足していいんです。人が何と言おうと。』そのうち「いつか見たことがある…。」という誰かの心に救われる事もあるでしょう。ああ、何か良いこといってるよな（酔）

  2007/02/17

  コメント(0)

• 

  とりあえずこんなものかな。

  本日、日中を費やして（ああ、なんてバカなこと！）ブログの整理を行ってみました。「手探り手探り…。」はりこみ用の画像のサイズ等がはっきりつかめず（なんてことはない。コピペしてサイズを測ればよかったんです。）幾度となく記録しては消し・記録しては消し…。よく我ながらキレずにやったもんです。んで、整理したうえにタイトルもばっちりリニューアル。ええかんじでしょ。■写真は趣味の悪さ満点なシルエイティ。ゲットした瞬間にこれはホイールも金でしょう！！とバカマルダシチック。な仕上がり。

  2007/02/16

  コメント(2)

• 

  GIMPで加工

  黄色のＫＥＮＹさん（ＰＡＰＡ）をつくろう。 「何で赤ヘルしかないんだろうなー」なんて思っていたんですよ。（これ以外にも平さんの青ヘルもなかったりしますけど。）やっぱり「黄色ヤマハカラー」のバイクには「黄色」ちうことでヘタッピながら色調変化で作成した「ｋｅｎｙＰＡＰＡ」こちら！ まだＧＩＭＰ始めてすぐの頃なんでアラが少々…。切腹。今では加工も少々慣れてきてブログのタイトル作成もしとります。（上のやつな） 

  2007/02/16

  コメント(0)

• 

  プレゼント

  プレゼントっと。レタッチソフト「ＧＩＭＰ」を使用しグランツーリスモ4写真館 【管理人:gt4photographer様】の記念すべき「２００００ｈｉｔ」のお祝いに投稿。いろんなフォトアーティストが沢山いるのでバカドジもディープに楽しませていただいていまする。 　

  2007/02/16

  コメント(2)

• 

  つれづれなるままに。

  「つれづれなるままにそのひぐらし…。」とはよくいったもの。何を思ったのかブログをおったててみたりしてます。軌道にのったらお友達も巻き込んでいけるようがんばりたい。とかおもいつつ。（写真某所ＴＴタイムアタック企画のアマルフィのタイム）

  2007/02/15

  コメント(0)

• まずはいきあたりばたり。

  うを。ブログなんぞはじめたりして。っと。まだまだ構築もせずに突入したものでまずはいきあたりばったり。

  2007/02/15

  コメント(2)

全440件 (440件中 401-440件目)

< 1 ... 4 5 6 7 8 9