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カテゴリ:仕事
昨日は代行のアルバイトでした。
駐車場でお客さんを待っていたんですが、その時になにやら酔っ払い3人がふらふら歩いて来ました、よ~く見るとアメリカ人らしき人達です。 日本語もままならないGRANVIA、英語となるとチンプンカンプンです(^_^;) しかし、夜中2時過ぎの駐車場目立たないわけが無く、案の定そのアメリカ人らしき酔っ払いが絡んで来ました。 『ハァゥワァユゥ♪』 ほら、やっぱり英語ですよ、でもビビッてるように思われるのもシャクだし、ここはなめられないようにガツンと言いました! 『あ、あいむふぁいん!』 そしたら気を良くしたみたいで、GRANVIAと握手をしながら 『レッツ○×△♪#♭』 なにやら、『一緒に飲みに行って楽しまないかい?♪』 みたいな事を言っているようです、さすがの祭り好きのGRANVIAでも言葉の通じない人と飲みに行くほど遊び人ではありません! 『Job!ん~ Work!』と、必死に仕事中だと言うことをアピール! 『OH! jo~b?』と、なんだか通じたようです(^_^;) するとその外国人、とても残念そうな顔で 『チィ~ク~ビィ~ ミィ~タ~イィ~~~ィ!』 はっ?GRANVIAの乳首が見たいのか?それともどこかの女の子の乳首を見たいのか? 呆然としていると、あきらめたのか、あきらめ切れないのか 『チィ~ク~ビィ~ ミィ~タ~イィ~~~ィ!』 『チィ~ク~ビィ~ ミィ~タ~イィ~~~ィ!』 と言いながらフラフラと歩いて行きました。 ん~酔っ払いに国境は無い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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