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2009年02月03日
カテゴリ：感動
実はこの前の息子の生活発表会で、“思い出のアルバム”以外に感動したものがありました。
金子みすずさんと言う人の詩で、“こころ”と言う詩です。 知っている人もいるんでしょうけど、GRANVIAは初めて聞いてショックと言うか、衝撃的な感動でした。 こころ おかあさまは おとなで大きいけれど おかあさまのこころはちいさい だって、おかあさまはいいました、 ちいさいわたしでいっぱいだって わたしは子どもで ちいさいけれど、 ちいさいわたしのこころは大きい だって、大きいおかあさまで まだいっぱいにならないで いろんなことをおもうから 子供はお母さんの事をずっと思っていても まだまだ、思い足りないんですね～  日本の詩歌11～金子みすず (朗読)小林綾子、宮崎美子、壇ふみ他  【送料無料選択可！】みんないい。今唄う金子みすずの世界～ / V.A. GRANVIAの買い物一覧へ ホームへ 送料無料市場へ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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