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ひと月余経った今になってしまいましたが、息子の受験に関して 頑張る姿を幾度も日記に綴っておりましたので、 その結果を報告したいと思います。 募集人員40名。 (公募入学予定者数は、男子20名・女子20名) 受験者数300余名。 受験の内容を簡単にいうと、 1月15日(学科)・17日(面接)・19日(抽選)。 ↑学科でおおよそ男子40名・女子40名残り、抽選で半分落ちる 学力試験は算・国・理・社の4科、各25点で合計100点となります。 後日、希望者に得点数を教えてくれるので確認に行ったところ 息子は4科合計92点でした。 1月の本番前、12月に、塾の方で“予行練習”と称し 受けさせられた、私立・作○中等部の受験結果は合格でした。 私立の学科試験の難易度は高い。 と、噂に聞いておりましたが、単なる“合格”だった息子と違い、 同じく私立作○を受けた隣のクラスのNクンは、特待生として 一部学費免除の待遇合格でした。(すげ~!) 子供達の間だけでなく、親達の間でも評判になっていたNクン。 ・・・けれど本番4科70点台で落ちてしまった。 それを聞いて、国立大附属中に合格することが どれだけムズカシイことか改めて知りました。 (やっぱ、、、子供ながらにプレッシャーとかあるんだろうなぁ・・・) 息子が通う小学校で国立大附属中を受験した人数は17人。 内、合格者数3名。 入学許可通知書類を携え帰宅した息子を褒めながら、 当時も今も、相も変わらず散らかし片付けぬ癖の悪い息子を 一喝する日常は変わらないのでありました。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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