愛すべき道具達・・・。

チャイルドシート（和製英語：child seat）

2000年4月1日に改正された道路交通法（現在の第71条の3第3項[1]）により、運転者が6歳未満の幼児を
自動車に乗車させる場合に使用が義務付けられた。違反の場合は行政処分の基礎点数が1点付加される。

ご存知、チャイルドシートですが、すんなり座ってくれる子供ならいいんですが、我が家の場合、拷問椅子
に座らされるような勢いで抵抗を見せ、とにかく嫌がった印象しかありません。そもそもが狭い車内なうえ
固定されるのは心底嫌だったのでしょうけれど、座らせないと行政処分を喰らうのですから、是が非でも
座らせないといけません。ちなみに購入の際、オススメの商品や、子供が快適になるようなチャイルド
シートを探しましたが、安全第一の設計の為、そのようなモノは皆無に等しかったのですが、海外の
サイトで、これなら本気で座ってくれるのでは？と思えるような商品を発見致しましたので紹介します。
海外では大人気であり、超オススメなチャイルドシートが、バットマンシートと呼ばれるものでコチラ！




これは座りたい！


大人でもそう思ってしまう、テーマパーク臭がハンパないこちらのシートは、このように



守られている感が半端ではありません。また寒い時は



マントで覆いかぶせる事も可能となっています。日本の基準等はわかりませんが、海外での安全基準は
クリアしているこの商品。お値段は149ドル（約15000円）と思っていたよりもリーズナブルでして、これ
なら本気で欲しい方も多いのではないでしょうか？ちなみに、現在、日本での販売はないようですが、
海外でかなり話題になっているので、じきに日本にも入ってくるでしょう。気になる方は要チェックですね！


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