愛すべき道具達・・・。

昭和の水泳キャップと言えば、メッシュ仕様であり、坊主やスポーツ刈りの人達は、所々から髪の毛が
突出していましたが、最近ではピチピチで、シリコンやラテックスのような素材のスイミングキャップ
以外を見つける方が難しくなってきましたね。競泳選手のほとんどが、ゴム仕様のキャップを装着して
いますし、あきらかに抵抗が違うようで、記録を出す上では必須アイテムなのかもしれませんが、あの
ゴム製のスイミングキャップの最大のデメリットが”かぶりにくさ”にほかなりません。髪の毛を全て
持っていかれるんじゃないだろうか？と、不安になるほどの締め付け感に圧倒されるのですが、そんな
苦労を一瞬で解決する装着方法がありますので、苦労していた皆様方は、期待してご覧下さいませ！


（画像右下 Youtube ロゴ付近をクリックで、大きな画面でご覧頂けます）

これは凄い！

一人での装着はできませんが、交互にやれば、圧倒的に時間短縮が可能となるでしょう。様々な裏技記事や
動画を紹介してきましたが、これほど実践したいと思える裏技はなかなかありません。明日から即使える

スイミングキャップを一瞬で装着する裏技

機会がある方は試してみてはいかがでしょうか？


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