愛すべき道具達・・・。

掛け時計ってどこに掛けるかで結構迷いませんか！？

高さの調整や、並行になっているかなど、掛ける場所を決めてからも色々と面倒な掛け時計ですが、上の画像
のように、壁の角上の”デッドスペース”であれば、部屋のインテリアとしても秀逸で、印象をガラリと変える程
オシャレ空間に早変わりする事が出来ます。TOKYO DESIGNERS WEEK 2012にも出展されたコチラの商品は



NOOK

という商品で、空間の印象を大きく変えるほか、文字盤が斜め下を向く形状は時間を読み取りやすくする効果も
兼ね備えています。壁の四隅上を見る事なんてなかなかありませんが、このデッドスペースを上手く利用し



まるで最初からそこにあったかのようなこの”NOOK”独特のデザインは、壁の角の可能性を大きく見出した
と言っても過言ではありません。新たな空間の活用方法として更なる進化を遂げていってほしいですね。



＜関連記事＞

眠いなんて言わせない！絶対に起きれる 目覚まし時計 を集めてみた！


　　　　
　　 ↑↑↑　　　　　　　　 ↑↑↑
別々のランキングですので、1クリックずつポチっていただけると嬉しいです。



ルミナー クロック