全て
| カテゴリ未分類
| 愛すべき日常道具
| 愛すべき釣り&釣り道具
| 愛すべきアウトドア道具
| 愛すべき食物
| ダラダラ日記
| 愛すべき料理道具
| 愛すべき画像
| 愛すべきコピペ
| 愛すべき音楽
| 愛すべき芸術作品
| 愛すべき便利グッズ
| 愛すべき面白雑貨
| 愛すべき話題&ネタ
| 愛すべき others
カテゴリ:愛すべき便利グッズ
キンキンに冷えたビール 正直、この言葉に勝る言葉はないと思っているのですが、飲む1時間前から冷凍庫に入れ、最高の状態でグラスに 注いだ所で、最初の一口は感激するものの、飲み終わる頃にその感動が継続しているかと聞かれれば、それは 『う~ん?』となりますよね。もちろん、その日の1杯目、2杯目までは瞬殺ですから『ん?』と感じる事は少ないかも しれませんが、3杯目、4杯目、また、アウトドアフィールドなどの屋外の場合は、『ぬるくなった』と感じる人は結構 多いと思います。そんな方にオススメしたいのが今回の商品。個人的に、2013年上半期”一番買ってよかった商品” でして、冷たい飲み物は最高に冷たく、温かい飲み物は最高に温かい状態をキープする超優れものの道具がコチラ! THERMOS(サーモス)真空断熱タンブラーになります。実際に使用した感想を率直に述べますが、まず驚いたのがテーブルに水跡が全くつかないという事。キンキンのビールにはつきものの、テーブルに残された水跡。これが全くありません。ということは、グラスにも水滴 がつかないという事です。また、実際に使用していて『えっ!?』と思った事は、どんなに冷たい飲み物を注いでも、 外側は全く冷たくないんですよ。もちろん、どんなに熱い飲み物を注いでも同様で、ホットコーヒーなんかを飲んで いる時に、真空断熱タンブラーを使用している事をすっかり忘れてしまい”火傷する”という嘘みたいな事が起きる わけです。なお、実際に氷を浮かべた状態で測定した、保冷力の画像があるので是非見て頂きたいのですが、 6時間後でこれだけ氷が残るグラスって凄すぎません?まぁ、この計測は室温20度で4度の氷水に氷を浮かべた状態 ですが、実際、真夏に使用した結果、普通のご飯時(30分~2時間)に、氷が消えた事は一度もありませんでした。 また、このサーモスの真空断熱タンブラーを使い始めて、ビールが美味くなったような気がしていたのですが、 それはこの飲み口の薄さに原因があるようで、ワイングラスでもよく言われているようですが、飲み口が薄いと 味わいがダイレクトに伝わり、口当たり良く、美味しく感じられるとのことでして、随所にこだわりを感じますね。 内側は外側のようなミラー加工ではなく、若干ではありますがザラザラしているような感じになります。なお、現在 発売されているモデルはJCY-320(320ml)、JCY-400(400ml)と二種類の容量のモデルがあり、350ml缶と比べると JCY-320(320ml) JCY-400(400ml) このような感じ。350ml缶のビールを飲む方なら、ビール缶の中にビールを入れておくよりも、さっさとサーモス に入れた方が保冷力が良いので、JCY-400(400ml)がオススメです。なお、350mlを注いだ状態が↓の画像。 缶ビール、缶ジュースをよく飲むならJCY-400、それ以外ならJCY-320という選び方がいいかもしれませんね。ロゴは こんな感じで二箇所入っています。長々とサーモスの回し者レベルで褒めてきましたが、注意点は1つ。 注ぐ前に最強に冷やしておくべし! これは絶対です。最初に冷やした温度を長くキープしてくれるのがこのサーモスの真空断熱タンブラーであって、 勝手に冷えていくわけではありません。また、実際に使用した感想として、このグラスを冷蔵庫でキンキンに冷や してもあまり意味がない事、洗った後に綺麗に拭いておかないと、水滴のような跡が付くという事を知りました。 それを踏まえたうえでも、毎日、このグラスでビールを飲むのが楽しくなっている昨今。2013年上半期 BEST 1の THERMOS(サーモス)真空断熱タンブラー 試してみてはいかがでしょうか? <関連記事> CLINKのロックグラスなら、ウイスキーグラスを揺らす嗜み演出が誰でも可能に! ↑↑↑ ↑↑↑ 別々のランキングですので、1クリックずつポチっていただけると嬉しいです。 「サーモス」Thermos真空断熱タンブラー400ml お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月25日 18時37分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[愛すべき便利グッズ] カテゴリの最新記事
|