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カテゴリ:愛すべき話題&ネタ
クロマキー クロマキー(Chroma key)もしくはクロマキー合成(クロマキーごうせい)はキーイングの一種で、 特定の色の成分から映像の一部を透明にし、そこに別の映像を合成する技術。(wikipediaより引用) もはやハリウッド映画に絶対に欠かせない技術でして、大掛かりなセットもいらず、人件費を大幅にカットできる この技術は、日々、凄まじい進化を遂げています。今回はここ数年に上映された映画で、クロマキー撮影を利用し た作品を十数点ピックアップしましたので、映画に興味のある方は是非、最後までご堪能下さい!ではスタート! 随分手懐けたトラだな・・・と思っていましたが、やっぱり合成だった ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 トラを撫でるシーンですら クロマキーを使った合成という、ある意味、凄いこだわりよう! 爆破シーンが魅力でもあるアベンジャーズ。まさかここまで合成だったとは・・・ 背景が殺風景な緑や青のカーテンの中で、どのようなモチベーションで役者達は演じているのか…そこが知りたい! 実際にお客を入れて撮影していたとしたら・・・撮影コストは計り知れませんね。 アンティークカーも勢揃い!合成だからなせる技! クロマキー技術がなければ撮影すらできなかったであろうグラビティ。 もうなんでもアリですね。 迫力はほとんど変わりませんが、インディージョーンズの激流シーンはたしかリアル撮影だったはず。 特殊メイクだとばかり思っていましたが、メイクすらしていなかったとは・・・ しかし、ここまで合成技術が進化していると、役者の演技力が本当に問われてきますよね。また、昔は、 どんな映画でも、大抵、不自然なカメラ目線をするエキストラがいましたが、これなら、そんなエキストラ がいなくなった理由もうなずけます。今後は出演者もいなくなるのでは?と心配になる映画業界ですが、 更なる進化を遂げた撮影風景を見てみたいのも事実ですので、今後の進展に大いに期待したいですね。 (他の作品も見てみたいという方はコチラからご覧いただけます。) 関連記事 ハリウッド俳優達の影武者”スタントダブル”との貴重なツーショット写真が面白い! 【ブログランキング参加中】 ↑↑↑ ↑↑↑ 別々のランキングですので、1クリックずつポチっていただけると嬉しいです。
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最終更新日
2014年06月17日 07時15分51秒
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