欲しいもの手に入れよっと

友達が泊まるのって実は、初めてなのでご飯食べている時夫が

夫：「布団は？丸洗いって言ってたけれどいつ戻ってくるの？」

私：「6月6日」

夫：「間に合わないじゃん(≡д≡) ガーン　おぷちゃん！客をもてなす心というか布団買えよ！風呂場も部屋も掃除しなきゃだろう？」
｛7年間一緒に暮していて今までやったの2.3回程度なくせに。。。・・……(-。-) ボソッ｝

私：「いや、おかまない無くって言うんでもうだいぶ寒く無いしマットレスがあるからそれで対応しようかと。新しい布団買う金無いって(笑)　それに今、どうせ私無職で暇だし一つ一つゆっくり片付けてるから大丈夫だよ。」

夫：「。。。こんな時、高級マンションだったらゲストルームあるのにね。」

私：「(*^日^*)゛グワッハッハ、ウチ庶民マンションだもん。確かにそういうマンション構内に中庭・共同プール・共同ジム・保育園とかコンシェルジュサービス・ゲストルームとかあるマンションあるけれどさ。そういう物件買うと結局高い管理費が取られるだけでウチら使わないしってんでこの余り物物件に決めたんじゃん。」

夫：「うーまぁ、そうね。あの。。。ギャルが来たら俺どうしてたらいい？」

私：「普通通りでいいです。」

夫：「俺、こんな格好だけれど良いかしら。（上半袖Tシャツ・下スエットズボン）」

私：「パンツ一丁じゃなきゃいいよ。」

夫：「お、おう。わ、解った。この漫画雑誌たちどうしよう？」

私：「積んどいていいんじゃない？もしかしたら彼女読みたい漫画あるかもしんないし。」
｛ていうか、どうしようってアナタがまとめて捨てなさいよ(笑)｝

夫：「うぃっす。よーし！ドンと来い！ていうか俺は、みたんと引きこもるからあと宜しく。」

私：「好きにしてー(～￣∇)～ (￣∇￣) ～(∇￣～) ♪」

うーん、まぁどうせ平日で出勤日だから夜帰宅するの遅いし。
気にする事無いのになーってカンジ(笑)

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