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カテゴリ:日記
田中宇さんのニュースをいつも読んでいるのですが、宇さん信者といっても 過言ではないのは、海外からの広い視点で世界や経済を見れている点で しょうか。 田中宇の国際ニュース解説http://tanakanews.com/index.html http://tanakanews.com/070918dollar.htm 外務省に外交を任せるのは危険9/18 (日本では、....政府内でアメリカの衰退懸念についてほとんど分析がなされていない。 ...外務省が強い影響力を持ち、対米従属を強化することが、....安倍政権の最重要課題だった。だが「隠れ多極主義者」のチェイニーが実権を握る米政府は、日本の対米従属強化を許すはずもなく、外務省の謀略は失敗した。 これから潰れそうなアメリカに従属するのは大変な愚策だが、.....外務省の人々はOBから若手まで、これを愚策だと思っておらず、いまだにアメリカの覇権はあと20年は続くと考えている。) ここで私が思うのは、アメリカでも日本でも何か知らないけれど、本当に国の ことを考えて政策をとっているはずなのに、、特に多民族国家であるアメリカは 日本以上に複雑なのでしょうが、国のためにならないことをしようとする因子が あるように私には見えるのです。アメリカは強いという神話が日本ではまだある のでしょう。私は全くないし、危ないからアメリカに行きたいと思わないくらい。 それよりこのままドル崩壊が来たらどうなるの?という感じです。 中東の通貨はドルペッグつきです。 今日別のある記事をじっくり読んだのですが、世界のテロ戦争やイスラム原理主義 というような敵対的なアイコンを作ったのは、まさにアメリカそのものの火星と 冥王星的政策の結果でもあるわけで(あくまで私の視点)、あまりにアメリカ的宣伝 に感化されてしまったものが多いように感じました。これが日本の中から見た世界 なのでしょう。ヨーロッパの片田舎の人だってアメリカが悪いと感じているん じゃないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.03 04:07:35
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