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カテゴリ:イクリプス
7日の月食、22日の日食について覚書です。ブラディ氏のサロスシリーズも少しづつ日本でもマイナーだけど知られるようになるのは嬉しいですね。七夕の月食は、山羊座15度。それから22日の蟹座29度での日食。その反対側水がめ座0度にある私の月はもろに影響されることになりそう。アストロロジャーとしては、怖いってより楽しみにしないといけない訳ですが、これは殆ど予測可能です。ハウスと惑星の意味を考慮しますが、今回の食では29度の稀有な抑圧された度数で起こるので、事象に注目したいです。
『ECLIPSES』By TEAL本によれば、食の影響力は5段階に現すことが出来て、今回22日の日食はトータルですが、レベル3、まあ普通くらいの影響力です。 日食は占星術では良くも悪くも運命的なパワーを示すので、開けてはいけないパンドラの箱のような気がします。知りすぎると怖いです。現に今の私は去年2月6日のレベル5の食の影響下に数年いて、トランジットの引き金で出来事誘発し続けてるわけで、タイミングは予測可能です。でも普段の生活ではあまり意識してません。それで私の怖がる食は、来年年明けのレベル5のもので、私の惑星に影響、冥王星トリガーもあり。レベル5は08年の前には02年にあった。ですから数年ごとに来るもので、ネイタル惑星に上手く乗れば運命的に人生の上昇気流に乗れるはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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