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まず歌が上手いという定義ですが、どうやら人それぞれの感性で決めることが多いようなので、ネット上のアンケートでも意見が一致してません。
ここから私の独断と偏見で述べると、最終的な芸術的な表現の為に「声量」を調節できる圧倒的なほどの声の量、緻密に(意識的、無意識的に)計算された「リズム」感がある事。基本のこれらが揃ってないなら普通くらいに上手い人まではいけると思う。これらは理想論だと分かっているのですが、両方揃っている人はそうそういない事が分かりました。特に後者が中々難しいのです。演歌のように崩す美学はありますが、対局のリズムの世界観が私の好む理想です。バレエで言えばクラシックではなくモダン。ただ遠くの世界に目を向けると多くの天才がいるようです。例えばジャミロクワイのようなポップス、ジャズ、フュージョン系の歌。そしてコテコテのヒップホップのラップ。ミュージカルなら稀に天才的な表現者も現れます。これらを実際に歌ってみれば、私の究極の理想の方向がばれてしまうようなものです。私にとって歌が上手い人は、これらが出来るのは当然で、さらに自分自身の表現で人を感動させる事が出来る人です。大きい声量その持つパワーこそ相手に生きる力を与えられる事だと思ってます。火星と海王星のリズムと理想について。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.10 22:18:21
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