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カテゴリ:マンデン
海外の占星術家も冥王星土星のコンジャンクションを、昨今の新型コロナウイルスの脅威と予想は出来なかったと述べていました。私は日々マンデンに力を入れていないので、今回の件はニュースレターで記事を知った訳です。
冥王星のイングレスは数年先ですが、土星イングレスといって思い出したのが、2003年海王星の魚座イングレスの時の世界的流行病サーズ(SARS)です。当時アストロロジー界隈では話題になってました。 それでよく見ると、山羊座後半の度数で冥王星と土星のコンジャンクション。 経済や公的な生活は破壊され、忍耐を強いられる状況が続きました。世界の政府の対応は土星イングレスで内圧解放されて、パンデミック宣言で今後創造的な方法で(水瓶座)、世界や権威システムを再構築する段階に入っているとも言えそうです。新しく開発されるワクチン、既存の有効薬の承認もこの中に入ってくるでしょう。土星の後を追い木星がコンジャンクションがある頃、新しい知らせは来るでしょう。 これらは私たちの生活にも影響します。5月、6月には閉塞感と急進的な動きが示唆されるのですが、、今後の状況が良くなっていくことを願いましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.11 22:58:44
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