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イクリプス
6月21日は日食の日です。サロスサイクル137です。ベルナデット氏が提唱するようなイニシャルイクリプスの解釈は研究としては面白いし、余程時間がかけられる研究対象や自身の事に関してのみ予測分析に用いる事はあっても、確実性が低いので通常鑑定では用いません。 今回一般的な解釈法のみを使うと、この影響を受ける人は社会的に話題となる様な形で明らかになる傾向があるので、目立つかもしれない。私が研究対象として用いるのは、データが家族、年代規模で明らかになっている世界の公人、王族や有名人ですね。その点からみていくと、今回のこの日食は、ピンポイントで英国のウィリアム王子にとって何かの影響を受ける日食になりそうです。日食自体が強力という程でもないので、現れ方は引き算で見たほうが良いかも。元々彼はベルナデット氏によれば、アングロサクソン王国が継承するサロスシリーズ最終の時期に当る王になりそうなので、私は2007年からこの意味は果たして何かをずっと考えてきました。彼がビクトリア女王の重要な人物と同じ特別な星の下に生まれたという事実も、予測のパターンを知る上で重要になっています。関係ある人にとってはこの時期に意味があった事に、後々分かることになりそうです。 メモ版ー今年の予測 7月3日頃から再び制限を感じる時期に入りますが、7月前半は必ずしも状況をコントロール出来る状態にはありません。9月末をピークとして厳しい状況が続いていきます。10月頃から少しづつバランスが取れるようになっていきますが、全てはこの状況の打開の手を打てるのが12月の中頃。 ーこれらはバイオリズムみたいなエネルギーの上下を文字化したものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.21 22:00:47
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