|
全て
| カテゴリ未分類
| シナストリー
| トランジット
| ネイタル
| プログレス
| 日記
| 考え事
| その他
| リレーションシップ
| 予測
| イクリプス
| ドラマ
| Medical-astro
| 小惑星
| 占術理論
| 鑑定
| ファイナンシャルastro
| 回顧録
| 解釈
| 宝石
| 占星術本
| マンデン
| コンポジット
| イベント
カテゴリ:カテゴリ未分類
『他人を支配しようとする誘惑に駆られたら、最終的には、あなたが支配しようとしたすべての人から反対されることになるかもしれません。』
少し前にトランジットのリリスがカーディナル0度接触で、多くの潜在的な物理的、非物理的な暴力が明らかになったかも知れません。奇しくも冥王星はそのリリスと様相を作る。 先般私が掲げた記事もこれに関連していて、本当に怖い人がいたので全力で逃げると自分で宣言しました。冥王星7室は潜在的冥王星人がわらわらと集まって来ます。 私が支配的で怖い人間だから誰かが懲らしめに来るのでしょうか? それとも、 私に怖い冥王星人が来すぎるから過剰に構えて、相手が早くに本性を現すのでしょうか? 後者です。 相手に鏡を印籠の様に見せるだけ。そこには怖ーい顔が写ってますよね。冥王星人自身の顔です。 長くなるが話はこうだ。比喩的なものでなくてガチの逃げ話です。 その怖い人は職業上の立場に便乗して、権限が自分の特権と錯覚して何度もコントロールしようとして来た。第1の人物に泣かされた時は家族会議になったが、依頼者である私の優位な立場で主張して、何とか思う様にこの人物を動かせた。後で分かった事だが第2の人物の入れ知恵だった。親切に対応する第2の人物は良い仕事をしたが、隙あれば高額の提案ばかりするようになった。その手助けは第1の人物だ。ある時第1の人物も同席した時には、私はほぼトラウマの感情に包まれた。この二人、、。一旦依頼を辞めようと申し出た。第2の人物の戦略をすっかり読んでる私なので、相手からの引っ掛けには「即答で否定」したり、態度で否認を示してた。私が望む事を決して受け入れない酷い頑固さで誘導しようとする。そしたら当然ながら感情入りの心理操作が来て、もう信用出来ない詐欺師にしか見えなかった。それでも「今までお世話になりありがとうございました」との丁重な決別のメッセージに「また連絡お待ちしています」の言葉を見た時には背筋が凍る様な思いがした。このように人をコントロールするのが冥王星人なんですよ。客相手には向かないでしょう。ここの親玉は第2の人物で、第1の人物は羊だと思う。他の人は引っかかったスキームかも知れないけど私には見抜かれてる。見抜かれた時点で方向転換するべきだったと思う。何故あの様な作戦が成功すると思うのか。私はこの陳腐なイカサマを見せられ続けて、どう相手の顔を潰さずに正統なビジネスに戻せるのかを考え続けなければならなかった。私は一言、手に負えないみたいなのでこれは手を引きますと言いましたが、手に負えないのは貴方なんですよと暗に伝えた訳です。昔同じような業界にいたのでしたい事は分かるのですがね。まず私のカテゴリーを見誤ったね、女は騙せると思ったなら。 ですからここのシナストリーは私の平和な月△太陽に冥王星の合です。 その後は二度と会うことがない様に希望しましたので、印籠に気づいて頂けたでしょうか。 クレーム出されなかったのを幸運だと思った方が良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.03 00:14:08
コメント(0) | コメントを書く |
|