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健康について 血液の違い 親族が心臓の手術をしたが、異物を残してしまったのでその後すぐ除去手術を余儀なくされた。あり得ない、何て事でしょう。それでも本人はボイド時間を避けて日を決めていて、木星も保護的に働いていた時期だったので、私は心配せず成功を確信していたしその通りになった。アストロロジーとはこういう風に使うべきものでしょう。 シェディングはあるはずだ。体調不良で四苦八苦してる。公の別の人と同時に同じ症状がこれで2回目出た。同じ事が2回目なので偶然の確率は減った。リウマチなら末期寝たきりレベルと言われる程度の首の炎症だ。ずっと高いレベルの身体活動を続けて来てるのに急に末期は無い。マスクは意味が無いと分かっていても最近の暑さで皆していない。首の独特の強張り感がずっと強かった。通常頭痛は全く無いのに、深夜に酷くなる頭部の自発痛。自分の頭を両手で支えなければ体勢を変えられないし激痛が続く。体調が悪くなる条件と場所がいつも決まっているのでシェディングだと思う。だから本当に覚悟で行く場所がある。前回買った首のサポーターが何とか助かっている。 そこでこの危機を抜けるには、私に自己治癒力がどれだけあるかがポイントになってくる。まず火星△Chiron。これは必要以上に負荷を減らさない。例えばスポーツ選手ではつきものの怪我があってもトレーニングを完全に止めないことと同じで、止めてしまえば筋力は落ちる。だから痛みに鞭打って日常を続ける事だ。私は病院に頼らない事をすでに十代からやっている。当時疲労骨折で痛みがあってもトレーニングは続けた。数年前腰骨折った時は治らないから、やっと一ヶ月後に病院行くが、実は大怪我だった。 先日高速道路での車線変更では首が回らなく目視が出来なくて、これは特別の方法で切り抜ける。自己治癒の成功について言えば、太陽△月アプライなので結果的にはバランス感覚で健康に落ち着く。火星/Chiron様相がなければ人は病院に行くのでしょうが、この様相があるので自分の身体の癒しとトレーナーは自分だと思っている。
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Last updated
2024.07.10 12:00:08
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