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カテゴリ:リレーションシップ
ニコニコ動画が帰って来たので第一弾。
次やめようねって話。 それがイメージで伝わる。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41983181 7室のサインと惑星 まだアストロロジーに深入りする前、理想のパートナーのタイプを考える事が良くあった。パートナーというのはビジネスもありプライベートもあるが、結果はどちらのパートナーでも最低限必要な要素があるものだ。私ならプライベートなら魚座アセンダントの苦手な細かな事務をやってくれる秘書のような存在が必要で、ビジネスパートナーならやはり乙女座の采配の良さが素晴らしいので太陽乙女座の人を片腕にしたいと思った。これは結果として真実ですし、パートナーには“自分は秘書か”と言われた事もあるくらいだ。 時にノーアスの私の水星は詳細に目の前の出来事のクオリティをジャッジしてる事がある。流れる様なビジネストークや事務処理や展開のスムーズさに、また機転や頭の回転、推理力や理解力。無駄な話なしで重要な要点だけで交渉を進められてると思う時、なんて素晴らしいんだと思う。それが可能な場面が時々あるし、それが自然に出来る人物が目の前にいる時、自分のいるべき場所と感じて心地よい。自分の考えを伝えたらその意味の二つ三つ先を理解して、的確に前進する肯定的な答えと言葉を返してくれる。公私含めてそういう感激する瞬間が時々あるものだ。臨機応変に最善を判断して、瞬時に阿吽の呼吸で両者が理解に至る。知ってる限りでこういう人が近年何人もいたが、これはただの相性であり、私が7室で重要視する事柄というだけのことだ。ただこれら瞬時の判断が出来る有能な人は何処でも誰とでもそれが可能という可能性は高いと思う。 もしシナストリーで水星同士がインコンジャンクトやサインのアスペクトも良くなければ、話は平行線になる事もあるかもしれない。何かを尋ねたのに逆に尋ね返されるとか、おうむ返しされるとか、本やマニュアルや一般論だけを述べ返す人、無言の人もいる。それはそういう相性かそういう水星スタイルという事だ。少なくとも私の経験では、インコンジャンクトは最悪で、何度も何度も何度も話しても相手は全く理解が出来ない。時にこういう相性は会話が弾んでるようにみえて、側から聞くと別々の事を話しているだろう。相互理解の問題がある相性だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.20 16:49:49
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