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https://www.nicovideo.jp/watch/sm43995245 小豆沢整形外科 https://www.azusawaseikei.com/pdf/info_20240807_news.pdf これがコスタイベ https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001266060.pdf レプリコン始まってる https://www.nicovideo.jp/watch/sm44014391 救世主の役割と妄想の行く末 蠍座金星で月オポ海王星の今は亡き人の破天荒な人生。 10年以上も前の話です。公では影を潜めた感のある冥王星蠍座世代にみられたメンヘラ女子たちとの関係があった。そのシナストリーは金星合冥王星。どくろなドラマを公開する男子だった。ある女子は並べられる危ないもの全てを持ってたと思うし、日本人でもなかった。比喩か比喩で無いか想像にお任せするが自分で腹部を切り内臓を持ち、、、だからPDで言うところの境界例で、彼の関係への努力が報われることはなくて、女性は月オポ海王星のイメージそのものの妄想の中にいたのは明らかだった。これは守ってあげるべき可哀想な女の子という創り上げた世界観の中にいたという事。客観的に正気な人が見れば病院に入るべき人と執着の自己暗示に入ってる人の図です。生来のサービス世話人気質の乙女座アセンダントの彼でした。チャートルーラーへの冥王星トランジットが来た時、「さよならー」の言葉と格言を残して自らこの世から去っていきました。理由は自営での仕入れ先との問題だ。うつの薬(月オポ海王星)に逃げたのだ。 ある種の業界の仲間の人は通常二足の草鞋を履き、皆心理学や精神医学の知識を持ってた。人の行動様式から通常何かのカテゴリに入るかはよく観察するものだ。発達障害系の何かやある種のPD(人格障害)、他にもある。私はどれにも照らし合わせたが彼には当てはまるものがなかった。本人曰く、自分の父親はアスペだろうと。しかし彼には高い知性に比例したコミュニケーション能力と倫理観も持ち合わせていたし、謀略や一瞬の危険さやエゴや感情の爆発も見られなかった。知能と結果に裏付けされた自信と行動力もあり、外国や冒険を夢見る普通の片田舎の青年だった。 自分が変わり者である事(特別であるという幻想)を盾に、倫理観がない事を正当化する様な異常性もなかった彼だ。何が正常で何が異常かは見る目が無いと本当に難しいだろう。知識がないと判別は無理だ。本当に無理。今ではこの手の即席心理学が明らかになってきて、コミュニティや職場や親類の中の危ない避けるべき人物の判別の知識が一般的になってきた。これは良いことだ。性善説が終わってしまった世界と日本で、性悪説の中で「ばば抜き」じゃなくて「じじ抜き」の様相になってると思う。知識や精神医学を知ってる者には不幸を避ける終始ババ抜きだが、知らない者にはジジ抜きだ。最後まで「何が」「誰が」「邪鬼」かは「手にした時に既に遅し」の世です。私なら直観プラス知識で全力で関わらないだろう種類の人はいる。このブログを読んでるアストロロジャーなら洗脳戦の中で勝ち残りたいと思うし、勝つでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.27 11:56:00
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