エヒメアヤメの画像がどこかに一枚ぐらい、
消去されずに残っていないかなあ~
と思っていたけれど…。
いつだったか、20年ぐらい前のこと、
TVのニュースで、「ニュートンのりんごの木」が世界中で栽培されているというのを耳にして、
一度植えてみたいと思ったりしていたけれど…
今日、青森県板柳町ふるさとセンターからの画像(2001.09.26撮影)をゲット!
以前、「世界一」のりんごが初めて、大阪のスーパーにその巨大な姿を見せたのは、
20年ほど前のこと!
1個700~800gほどでずっしり重く、@600円/個ほどで、
「ふじ」の味で大変美味でした…。(●^o^●)
気分転換に、その種を蒔いてみたりしてましたが、うどんこ病のようなものにやられて、
大きくは育たなかったけれど、
13年前に植えた「巨峰」は日当たり良好下で、すくすく育ち、巨木になって毎年晩秋に、
群青色をした大きな房の実をたわわに実らせて、家内を喜ばせています!
深青色をした巨峰の房はポリフェノールがタップリで、
家内の免疫力アップに役立つに違いないと期待しつつ植えたものなんですぅ!
一番美味しいと思ったぶどうは、
中国山地の農園へ「なし狩り」か、
「ひまわり」の観光農園へ気分転換に出かけた帰り道に立ち寄った
産直センターのようなところで、試食した「ふじみのり」!
岡山のマスカット(アレキサンドリア)も美味しいけれど、
やはり「ふじみのり」が一番!
買って帰ろうと思ったけれど、値段を聞いて、ビ・ツ・ク・リ!!
手が出なんだんよね~!^^
アイザック・ニュートン(1643~1727)が、1665年に英国リンカーンシャー州の生家の庭で、りんごが落ちるのを見て、「万有引力の法則」を発見したという逸話は誰しも一度は聞いたことがあろうし、まあ、有名な話やわね!
しかし、実際はどうだか、いろんな説があるようですぅ~!
「ニュートンがいろいろ考えていたときにうまくりんご(落果しやすい品種)が落ち、
それでうまく結びつけただけ」とか、
「その時はちょうど満月で、りんごは落ちるが
月は何故落ちないかと考えたからだ」とか、
「社交界の貴婦人にどういうことからあの法則を思いついたのか質問され、真面目に学術的に説明していたが、さっぱり通じないので一言でわからせるために、りんごが樹から落ちるのを見て、という話を思いついたのさ」とか…。
このニュートンのりんごは、「ケントの花(華)」(flower of kent)と呼ばれる品種で、
料理用だったようで、
120gほどの暗紅色で縞がある小さな果実!
大変すっぱく、水分が抜けてボケやすく、
2度と食べたくないという味(ひどい言われよう…)なのだそうで…。
今ではイギリスでも食されていない模様!(●^o^●)
この品種の果物には、風がなくても収穫前に落果してしまう性質があるそうで、
もし、これが落果しない品種のりんごだったら、「万有引力の法則」は発見されずじまい
だったかも~!(●^o^●)
上の写真は、美味しい「ふじ」りんご!!(o^v^o)
うちの末っ子はこの「ふじ」をスライサーでスライスしたものが
たっぷり入っていないと、ポテトサラダは食べないんですぅ~!!
甘酸っぱいシャリシャリ感が全体にマッチするらしい…!
私は、さらにそれにレーズンが入っていないと駄目なんですぅ~!^^(●^o^●)
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(To be continued ……)
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■三宅 英世
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