★いきいき健康・ゆとり生活・応援団！

うどんが食べたくなること！

間違いなし！

映画「UDON」！

完成披露､記者会見～！

さぬきうどんの聖地、

香川県を舞台にした

ハートフル・エンタテイメント映画「UDON」の

完成記者会見が､

27日、

都内ホテルで行われたんですぅ～！

会見には､

ユースケ・サンタマリアさん、

小西真奈美さん、

トータス松本さん、

本広克行監督、

亀山千広プロデューサーが

出席し、

「観たら『うどん』が食べたくなる映画です！」

って､

作品をPR！

★ユウスケさんが役者として得たものとは…？！

映画「交渉人 真下正義」に続き、

主役を演じたユウスケさん、

この作品では、

うどん店のお調子者の息子・香助を好演！

実はこの役、

監督が、

ユウスケさんをイメージして脚本を書かれ、

今までで、最も彼に近い役柄だったというもの！

ユウスケさんは、

「自分は芝居をしたという感じがしなかったんです。

でも

完成した作品を見てみたら、

きっちり芝居していましたネ～！

最高の芝居をしてましたよ。

監督にいい意味で踊らされたな！

って感じました。

かなり役者として成長できたと思いますね」

って､

自画自賛！

自らを、

「金のなる木！」

って､

言うなど、

大はしゃぎだったんですう～！

★小西さんがした初体験とは…？！

撮影は、

実際にあるお店を舞台に行われ、

お昼時になると

お店の人が

うどんを出してくれる機会が多かったッ！

っていう話！

「普通ロケだと

それぞれがお弁当をそれぞれで

食べるんですけど、

今回は、スタッフも出演者も、

一緒に、

同じ時に

同じ場所で

同じ暖かいうどんを

立ったまま、

青空の下で食べることが

何度かあったんですう～！

それだけでチームワークとか、

信頼関係もできてきて、

その暖かい雰囲気が

次のシーンにつながりましたぁ～！

みんなで食べるということは

人と人をつなぐものなんだなぁ～！

っていう経験を初めてしました」

って､

感慨深げに初体験を語ったんですぅ～！

ってことで…