いよいよ凱旋門賞!
ディープインパクトの様子は…!
どうなんだい…?!
現地で話題沸騰!
シャンティー(フランス)、
14日、
ディープインパクトの追い切りの様子は、
フランスの新聞でも大きく伝えられたんですぅ~!
フランスの競馬専門紙「パリチュルフ」は、
1面に写真を掲載!
見出しには、
「インパクト、あと17日」
とあり、
凱旋門賞でディープインパクトが与える衝撃まで、
あと17日と伝えたンですぅ~!
本文中の内容としては、
「本格的な走りではないが、伸びのある走法で、
決戦の地(ロンシャン競馬場)の感触を確かめた」
また、評論家の話として、
「エルコンドルパサーより上。
2200メートルの競馬で道悪をこなしており、
ロンシャンの馬場も気にしないだろう。
昨年のハリケーンランのように、
多くの人にディープインパクトの名前が知れ渡る可能性がある」
とのコメントを紹介!
現地での注目度も一気に高まってきたワケ!
14日朝のディープインパクトは追い切り翌日とあって、
調教場の中を1時間ほどの引き運動で終了!
池江助手は、
「1日たっても変わらず順調だね。
今後の予定については、
先生(池江泰郎師)と相談して決めることになるでしょう」
ってことで...
凱旋門賞がやってきたワケで、
現地はとにかくお祭り騒ぎのドンチャン騒ぎ!
その昔、大阪に住んでいたころ(昭和53年ごろ)、私も軽い競馬ファンで、
同僚と一緒に梅田のあたりをうろちょろ!
秋の天皇賞(クラシックレース)では、TV観戦だけでは物足りず、
居ても立っても居られず、いよいよついに、
現地、京都の淀競馬場まで飛んで行き、
私の予想した優勝馬、ホワイトフォンテンを
メインスタンドで見守っていたんですぅ~!
果たして、その結末は如何に…、どうなったのか…?!
気になるレース結果はというと、
4コーナーを回って、…
「こりゃ、駄目だな~!この馬券もゴミ箱行きか…」
と諦めて、目を離しかけたその時だったんです、大きな衝撃が走ったのは!
スイッチが入ったんです!
ホワイトフォンテンの動きが俄かに良くなって、すごい末脚!
ガーリック・パワーか何かで、すごいスタミナ!
予想馬が目の前でゴーゴーと燃え上がっている!
ずっと後方にいたホワイトフォンテンが、一気に抜け始めたんですぅ~!
スタンドは総立ち!
そして、あっという間に先頭に立ったかと思うと、そのまま危な気なく一気に!
ゴールを駆け抜けてしまったんです!息を飲む一瞬でしたあ~!
一瞬の出来事!諦めかけた瞬間にホワイトフォンテンは、
息を吹き返したかのように突如蘇ったんです~!
果たして、私の予想通りの結果となり、
それ以来、ぷっつり、競馬から遠ざかってしまったんですぅ~!
やはり競馬は、最優秀馬の一群がメインスタンド前、目の前を怒濤のごとく、
大きな地響きを立てて疾走する瞬間あたりと、ゴールの一瞬が感動的!
今回の一件、
気になる注目度は、
注目度:★★★★★
いずれにせよ、
医食同源!健康バンザイ!
凱旋門賞、ばんざい!ディープインパクト、勝利・凱旋あるのみ!
健康長寿!
健康第一!体が資本!
テーマは、
未来へ向けた生活改善!
ハーブ(香草)がポイント!
ハーブの力で健康増進!体質改善!
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