(国際宇宙ステーションから見たスペースシャトル｢アトランティス｣)
米国のシャトル
「アトランティス」が帰還 ！
ケープカナベラル（米フロリダ州）､
２１日､
米スペースシャトル「アトランティス」が
米東部時間２１日午前６時２１分、
フロリダ州のケネディ宇宙センターに無事帰還したんですぅ～！
アトランティスの着陸は、
機体の周囲に未確認の小さな物体が ←←UFO？
確認されたことから、２４時間延期されていたワケ！
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）によると、
その後、この物体は
シャトルの作業中になくなってしまったものと判断され、
また、機体の断熱材にも損傷が見られなかったことから、
着陸が決行されたんですぅ～！
ＮＡＳＡ当局者によると、
ビニール製の袋やプラスチック製の破片など
小さいものが飛行中になくなることはよくある！っていう話！
アトランティスは９日に打ち上げられ、
１２日間の飛行中、
３度の船外活動（宇宙遊泳）を実施！
２００２年１１月以来の
国際宇宙ステーション組み立て作業を再開したワケで､
ＮＡＳＡは２０１０年の宇宙ステーション完成に向けて、
さらに１５回の飛行を予定しているらしいんですぅ～！
ただ、宇宙ステーションの組み立ては
今後一層難しい作業になっていくという話！
ってことで...
さ～て､いよいよ､
宇宙時代の幕開けってことですか～！
気になるのは、UFOの存在の有無でしょうか…
｢地球は青かった｣
(人類史上初めて地球外から地球を観測した､
USSRの宇宙飛行士の言葉)
旧USSR(ソビエト連邦)時代の宇宙飛行士は､
割合日常的に､船外作業中などによく､
UFOを見かけたものだ！っていう話があり､
非日常的な動き方､移動の仕方をするから､
すぐにそれと分かるものらしい！
うちの近くの２０代のサッカー選手から以前、直接聞いた話では､
プロのサッカー選手を目指してブラジルに在籍していたとき､
大勢での練習中などに頻繁にUFOが出没するので､驚いたという！
K君は最初､
｢あれがUFOなのか！｣
と不思議に思ったが、そのうちあまり何も感じなくなったらしい！
ブラジルでは､UFOの出没は日常茶飯事？！
真偽のほどは別にして、
私も大阪で、小学生のころ､
UFOだったのかどうかは記憶に定かでないけれど､
不思議体験の感覚が記憶の中に､
今でも、かすかに残っている者の一人なんですぅ～！
ってことで…
今回の一件､
気になる注目度は､
注目度：★★★★★
いずれにせよ､
医食同源！健康バンザイ！
アトランティス､ばんざい！
健康長寿！
健康第一！体が資本！
テーマは､
未来へ向けた生活改善！
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