コンビニに何が…？！
女性ターゲットの！
新型店舗､相次ぎ開店！
大手コンビニエンスストアが、女性をターゲットにした
新型店舗を相次いで開店しているんですぅ～！
コンビニ業界の競争が激化する中、
来店客の３割程度にとどまっている女性客を取り込み、
売り上げ増につなげたい考え！
サークルＫサンクスは２７日、
ＪＲ東京駅前に調理室を併設した新型コンビニ
「フォークトーク」１号店をオープン！
２０～３０代の働く女性を意識し、
ゆでたてのパスタや焼きたてのパンを提供！
店内に食事ができるスペースも作る！
外国産のミネラルウオーターや菓子など約６割は
同店専用に仕入れた商品で、
来年２月末までにさらに１店を開く予定！
今後、本格展開も検討！
ローソンは、女性を中心ターゲットとし、
健康に配慮した食品をそろえた
「ナチュラルローソン」の出店を加速しているんですぅ～！
現在は都市部中心に６７店あるけれど、
来年２月末までに１５０店に増やす予定！
また、年内に育児中の女性を対象にした
"子育てコンビニ"の出店も計画！
買い物中の母親から子供を一時預かりするサービスや
離乳食の販売などを検討している！っていう話！
一方、エーエム・ピーエム・ジャパンは昨年１２月に
女性向けコンビニの実験店
「ハピリィ」（東京都港区）をオープンしたけれど、
女性客は全来店客の約７割にまで増加！
同店は女性社員らが企画し、化粧品などを多くそろえたほか、
トイレは女性専用としているワケ！
ただ、女性にターゲットをしぼり過ぎると、
男性客が入りにくくなるという難点もあるワケで…
専用商品は仕入れ値が高いという問題もあり、
最大手のセブン-イレブン・ジャパンは
女性向け店舗を作っていないんですぅ～！
共にコンビニエンスストアとして知られたサークルKとサンクスが合併し、サークルKサンクスとして生まれ変わったのは2004年9月。合併により全国の店舗数が6300を超えた｡双方が持つノウハウや文化を融合させ、さらなる展開に取り組んでいる｡（総務人事本部 安孫子 健司さん）
ってことで...
コンビニ業界も競争が
過熱気味らしい！
女性にターゲットを絞って､売り上げを伸ばしている店もあるワケで､
店舗イメージとしても好感度アップ！
ってとこなのかも～！
今回の一件､
気になる注目度は､
注目度：★★★★★
いずれにせよ､
医食同源！健康バンザイ！
新型コンビニ､ばんざい！
健康長寿！
健康第一！体が資本！
テーマは､
未来へ向けた生活改善！
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