▲天然ラドン温泉「尾道湯屋 つかりゃんせ」が2007年6月オープン予定。
県基準の22倍強のラドンを含む温泉、
大変、楽しみが増えました。
5月の大型連休に照準を合わせている模様。
スーパー銭湯では日本初!
鉄骨を使用しない米松と檜を使用した総木造で、
純和風のレトロな雰囲気を重視したデザインになるらしい。
「六本木の天然温泉zabooがグランドオープン!」
については、こちら。
◆今までは、北へ30kmほどの山のほう、
今高野(いまこうや)とか、養老温泉とかへ、
膝の悪い家内を連れて、日帰りで浸かりに行ったりしていました。
今度は、つい最近完工したばかりの、小高い山々を切り開いた
大規模な宅地造成地「平原台団地」(全1,200戸)
の一角にオープンするワケで、
歩いてでも行けるような距離(約1.5km)なので、
ことのほか、嬉しいです。喜びも一入(ひとしお)!
‥‥っていうことで。
まあ、気になるのがやはり、入湯料金、設備系、食事系でしょうねえ。
いや~、まったく、新年早々、
いいニュースが飛び込んで来たもんですナ~。
新年早々、
「こいつぁ 春から~、ぁ、縁起が良いわいぃ~!」
(歌舞伎調になってるー)
▲福山市弓道連盟が8日、水呑町の市竹ケ端運動公園弓道場で「初射会」。
井原市の会社員(23)は、
「新年の健康と交通安全を祈った。昇段に向けて努力する。」
尾道市の離島、百島町に室町時代から伝わる「お弓神事」が11日、
これは、1441(嘉吉元)年の戦乱に敗れ百島に逃れた武将、赤松満祐の一族が
幕府の追討に備えて弓のけいこに専念したのが始まりと伝えられるもの。
愛知県北設楽(したら)郡豊根村、標高800mの山の中、冷涼な『弓の里』で夏の合宿。
並みいる猛者たちの中でただ一人、15間先の金的(3寸的)を射抜いたとき(2射目)が
▲空洞の残る木曾赤沢自然休養林のヒノキの根元。 ▲我が家の七草がゆ。この一年の無病息災を祈願。