▲インドの「ナノ」に自動車業界は、唖然（あぜん）！！
新春の街に衝撃走る！
インドの新車は28万円！！
世界に波及する低価格車の開発競争！！
◆余りにも衝撃的！！
インドのタタ・モーターズが！
ニューデリーで開かれたデリー・オート・エクスポで！
初めて公開した10万ルピーカー「ナノ（Nano）」は、
ここ数年、
自動車業界のテーマのひとつになっている低価格車の開発を、
いっそう加速させることになりそうな雲行き！！
それというのも、ナノが、
「サプライヤーの話によると意外とまともらしい」（スズキ幹部）
などと評価されているため。
確かにワイパーは1本、ドアミラーも1個だけと、
安っぽさを示す例には事欠かない。
しかし、
10万ルピー＝28万円という画期的な価格は！！
普通のやり方では実現できない！！
日米欧の自動車メーカーは一刻も早くナノを手に入れ、
ティアダウン（部品単位に分解すること）したくて、
うずうずしている…。 ⇒ [記事全文]
◆衝撃的。圧倒的～！！
「ナノ」に今、自動車業界の熱い注目が集まっている！！
っていう最新情報～～♪
いやあ～～～～、ビックリしましたぁ～～～～～♪
世界の自動車業界の行方（ゆくえ）は、いったい、
この先、この後、どうなって行くんでしょうねぇ～～～～～？？？
ますます目
が離せません！
◆昨日、笠岡の第n病院の名医のもとへ診察に行くのに、
カミサンを乗せて山陽道（高速）を走っていたら、
また、ＭＡＺＤＡのスポーツカー、ROADSTARがすぐ前を颯爽と走行。
全員「おおおおおおぉぉ～～～～～～～
」
３年ほど前の、一家で岡山の病院から帰るときもそう、颯爽（さっそう）と、
ロータリーエンジンの、青いROADSTARだった。
帰途、瀬戸内海の、すぐ近くの「カブトガニ博物館」へ！！
初めて入館。＠５２０円（大人）。
悠久の３億年。目の前で、
「生きた化石」のカブトガニが、
生きてスイスイ泳ぎ、動き回るのを観て、感動。
アンモナイトや三葉虫、ウミユリ、オウムガイなどの化石にも、感動。
巨大な恐竜たちにも、感動。
私の好きな、エンタメ系の最高傑作、超人気映画、
「ジュラシック・パーク」（１～３話）を思い出しました。
快適な、快晴の、小春日和な一日、
新春に、
太古のロマンをゆっくり味わい、楽しむことが出来ましたぁ～～～♪
【参考】
（１）一昨年「流行語」となった
「メタボリックシンドローム｣って何？
「健康一番｣→｢健康チェック｣を！
～現代人が抱える病気や健康に関する最新お役立ち情報が
てんこ盛り｡
～ちょっと太めが危険信号。 
（２）新緑の候にウグイスの声。
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新春の街に衝撃走る！
が離せません！
」
